温泉巡り、しませんか?/転泊のススメ4「赤倉観光ホテル」

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里山十帖から「転泊」するのにぴったりな宿を紹介するこのシリーズ、第4回目は、妙高高原の「赤倉観光ホテル」。

「妙高・赤倉って長野県じゃないの?」とおっしゃる方も多いのですが、妙高高原は新潟県! 里山十帖からは一般道で2時間弱。ドライブの途中は雪の棚田を眺める絶景ルートで、春になったら日本三大夜桜として有名な「高田公園」に立ち寄るのもオススメです。

そして妙高高原といえば「赤倉観光ホテル」。1937年に創業した日本を代表するリゾートホテルで、上高地帝国ホテル、万平ホテル、日光金谷ホテルなどと並ぶ、日本を代表するクラッシックリゾートホテルなのです。2008年には歴史ある雰囲気をそのままにリニューアル。2009年には絶景露天風呂を備えた新館客室も登場しました。

里山十帖の露天風呂も絶景ですが、赤倉観光ホテルの客室露天風呂も本当に絶景。眼下に雲海を望む露天風呂は、新潟県の「誇り」でもあります。
自分で言うのもなんですが、これだけの絶景露天風呂を持つ宿が県内に2カ所もあるのは全国でも新潟県だけでは?と思うほど。さらに新潟県には最強の絶景露天風呂「蓮華温泉」(冬季休業の山小屋)がありますから、絶景露天風呂に関しては「無敵」です。

ということで、「新潟にお越しになるなら、ぜひ絶景露天風呂をはしごしてください」というのが、里山十帖、というか雑誌「自遊人」的なオススメです。

客室はコンパクトながら快適なツインルームが中心の本館(シングル、ダブル、トリプルルームや和室もあります)と、露天風呂&テラス付き客室の新館がありますが、私たちのおすすめは新館。本館も野尻湖側の客室は「絶景!」ですし「必要十分」なのですが、客室数の割にパブリックの露天風呂が小さいので、どうしても絶景タイムは混み合いがち。露天風呂付き客室のプライベート感にはかないません。

ちなみに。夕食、朝食ともに洋食と日本料理などを選択可能ですが、クラッシックホテルの雰囲気を満喫するなら「洋食」がおすすめ。里山十帖の料理とは方向性がまったく違いますが、古き良き時代に想いを馳せていただくクラシカルなフレンチは、「赤倉観光ホテル」や「上高地帝国ホテル」などでしか味わえない、もはや「重要伝統的食文化」とも言えるもの。旅の思い出になることは間違いありません。

西日本や九州など、新潟から遠い地域にお住まいの方で「きっと新潟へは一生に一度しか行けないだろうな」と考えている方には、「里山十帖」&「赤倉観光ホテル」の転泊がおすすめ。レンタカーは新潟空港で借りるか、上越新幹線の越後湯沢駅で借りて北陸新幹線の上越妙高駅で返却するか、どちらかがおすすめです。

【里山十帖 空室情報】
雪見露天風呂の季節がやってきました! 29日、30日に空室があります。12月の平日はまだ余裕があります。ぜひご利用ください。
https://goo.gl/cnqeGk

 

2017-11-23 | Posted in area guide 

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