冬の恵み

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3メートル以上の雪に覆われる里山十帖周辺。冬の食材は雪室と保存食、発酵食だのみになりますが、実は山でキノコが採れるんです。

「ヒラタケ」。

その昔、シメジの名で売られていたキノコの天然モノ。マイナス20度でも耐えられると言われ、晩秋から冬にかけて木の上に群生して生えます。雪のない季節は採るのも大変な高所に生えることが多いのですが、3メートルの雪が降る新潟・南魚沼では目の前の高さに。場所さえ知っていれば簡単に採取できます。

ただし量が少ないのと、簡単とは言っても採取場所まで行くのが大変。吹雪の日などは遭難しかねません。

ということで、滅多に里山十帖の夕食には登場しないのですが、季節に数回はご提供できる日があります。
里山十帖の夕食は、他の旅館やレストランと違って、その時期、その日に採れるものをご提供するスタイル。メニューは毎日のように変わります。

「地味だけど滋味」。

フォアグラやキャビアといった輸入食材は一切使いません。里山十帖でご提供するのは、地域で培われてきた風土と文化にリスペクトした里山十帖ならではの味と、自然の恵みだけ。写真では伝えられない、食べなければわからない「滋味」をぜひお楽しみください。

【里山十帖 空室情報】
明日、2月8日、空室があります。年度末までの有給消化にぜひ里山十帖へお越しください。
https://goo.gl/b8eepD

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2018-02-07 | Posted in food, seasons 

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