豊穣の海・アンコウの味噌煮

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七品目の料理も六品目と同じく「豊穣の海」からの恵み。「アンコウの味噌煮」。簡単にいえば「どぶ汁」なのですが、それを里山十帖の特製味噌でちょっと上品に仕上げました。

アンコウといえば茨城県を思い浮かべますが、実は日本海にもたくさん生息しています。底引き網漁で獲れるアンコウには型のいいものが多く、実は昔から茨城に出荷されていたほど。里山十帖にも脂の乗ったぷりんぷりんのアンコウが港から送られてきます。

新潟の産地市場は夕ゼリ(夜ゼリ)。日中に漁に出ていた船が戻ってきた17時ごろからセリが開かれる港がほとんどで、そこで競り落とされた魚が新潟の中央市場や築地市場に運ばれて翌朝のセリにかけられます。

里山十帖では前日の夕ゼリに並んだ魚が次の日の夕食に。産地と取引しているのでタイムロスがないのが特徴。悪い魚が入ってくるわけがありません(笑)。

写真は本当に地味ですが、アンコウといえば「地味だけど滋味」な代表格。ぜひ地味だけどふくよかな味をお楽しみください。

【里山十帖 空室情報】
今週と来週の平日にはそれぞれ1〜3室の空室があります。そしてゴールデンウィークの予約が動いています。4日、5日にキャンセルによる空室が出ています。お早めにどうぞ。
https://goo.gl/b8eepD

2018-03-01 | Posted in food, seasons 

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