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今年のGWは雪ばっちり!

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里の雪はすっかり溶けて、桜が満開です! でも山の上にはたくさんの雪。今年は冬の雪が少なかったのですが、3月下旬になってから気温が上がらず、なおかつ4月に雪が降ったりして、山の上にはばっちり雪が残っています。

写真は今日の「かぐらスキー場」。ご覧の通り、雪がいっぱい。むしろ例年より多いくらいです。スキー場の営業は5月26日まで。GWは全面滑走が可能ですが、このままだと最終日までばっちり滑れるのではないでしょうか。

一方、里の雪は絶対量が少なかったので溶けるのも早く、里山十帖周辺の雪もほとんど消えました。GWにお越しのお客様、雪の心配は全く不要です。

ちなみに里山十帖周辺が最も輝く季節はGW明け。残雪とブナの新緑は涙が出てくるほど美しく、山菜料理もピークを迎えます。

GWは満室ですが、GW明けには空室もあるので、ぜひ新潟・南魚沼に遊びに来てください!

【GWキャンセル情報】
GWは満室と書きましたが、つい先ほど、4月27日に1室空室が出ました。26日も1室空室が出ていますので、ぜひご利用ください!

※2019年4月21日時点の空室情報です。

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2019-04-21 | Posted in area activities, seasonsNo Comments » 

 

長い冬を越えて芽吹く小さないのち

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長い冬を越えて、待ってましたとばかりに一斉に芽吹く小さないのち。そんな季節がやってきました。そう、山菜の季節です。

ふきのとうにこごみ、木の芽、たらの芽、こしあぶら、わらびにぜんまい。とびっきりおいしい雪国の恵です。この時を待っていたのは山菜ばかりではありません。待ってましたとばかりに里山スタッフも元気に動きます。

キッチンメンバーは山へ”山菜採り”に。
プレゼンターメンバーは山菜を手に取り”イラスト”を描いたり、お客様と一緒にお散歩しながら山菜の”説明”をしたり。
『この山菜なんですか?』って質問にもなんでも答えちゃいます!

ふきのとうは今が旬なのはもちろん、「やぶかんぞう」もこれから10日間くらい。その後、「こごみ」「ぜんまい」「木の芽」「シオデ」「ウド」と続きます。

例年、山菜のピークシーズンはゴールデンウィーク明けの2週間。この頃がもっとも景色も美しく、里山十帖がもっとも輝く季節。お客様からも「次はいつがいいですか?」と聞かれた際に「ゴールデンウィーク明けの2週間は涙が出るほど景色が美しいですよ」とご案内しています。

もちろんピークを過ぎても6月中旬ごろまでは、山の奥地に分け入って山菜をご提供しますが、品数と量はどうしても少なくなっていきます。

ぜひ、雪国の恵の山菜を味わいに新緑の里山十帖へお越しください!

※4月はGW前までは山菜にたどり着けるチャンスあり!
※5月はGWの予約はすでに埋まっておりますが、日々変動しており、今ならまだ運良く潜り込める日もあります。GW以降の山菜ピークをお見逃しなく!ご検討はお早目に。

【里山十帖】
http://www.satoyama-jujo.com/

※2019年4月20日時点の空室情報です。

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2019-04-20 | Posted in food, seasonsNo Comments » 

 

夜の“早苗饗”のために汗をかきませんか?

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日本人ならお米のことは知らないと。
– 「早苗饗」(さなぶり)-

里山十帖の〝ほぼ月一イベント〟6月は「早苗饗」(さなぶり)。早苗饗とは村人総出の田植えが終わった後に、手伝ってくれた人たちをねぎらう饗宴のこと。今年一年の健康と豊作を祈りながら、山の幸と美味しいお酒を楽しみます。

里山十帖内にあるレストランの名前も実はこの「早苗饗」。そしてお客様に本物の早苗饗を楽しんでいただくのが、6月2日なのです。

田植え時期といえば、まだ雪が溶けてばかり。山にはまだ雪が残っています。野菜はまだ芽を出していませんし、鮎もまだ小さく、冬の保存食も食べ尽くして……という時期。昔から早苗饗ではたくさんの山菜が食膳を賑わしていたように、里山十帖の早苗饗も山菜一色。皆さんが、聞いたことも、見たこともない山菜がずらりと並びます。
合わせるお酒は、南魚沼市内3つの蔵の特別な日本酒と、新潟県内で醸造された特別なワイン。東京ではなかなか飲めない特別なお酒を料理に合わせてご用意します。

知っているようで、実はよく知らなかった、お米作りのこと、産地のこと、環境のこと。自分の目で、耳で、手足で、体験してみませんか?この日に限り、お子様のご参加もOKです!

【一日の流れ(予定)】
13:00 里山十帖に集合。
13:10 田んぼに移動し、コシヒカリのおにぎりでランチ。
13:45 作業開始!田んぼに入って「手植え」をします。
15:00 作業終了、里山十帖に戻ってチェックイン。温泉で汗を流し、館内でゆっくりお過ごしください。
18:00 ディナー開始。ご参加の皆様そろって豊作祈願祝いを行います。

解散後は、翌日のチェックアウトまでご自由にお過ごしください。

【ご予約方法について】
■日帰り参加をご希望の方へ(先着10名さま)
参加費は夕食(飲み物)込みでお一人様2万5000円(税別)。南魚沼市在住の方は1万3000円です。事前にご予約の上、当日は13:00までに里山十帖までお越しください。
※食事の用意をご希望のお子様は、お一人様2万円です(税別)。
※大人と料理を取り分けで良いお子様(小学校低学年まで)は、参加費として5,000円頂戴いたします。
※田植えのみの参加はできませんので、ご了承ください。

参加ご希望の方は、facebookにて「参加」としてください。
参加費は、当日お越しの際に、受付にてお支払いくださいませ。
<facebookイベントページ>
https://www.facebook.com/events/435565343861780/

■ご宿泊での参加をご希望の方へ
ご予約は、以下URLよりどうぞ。
https://directin.jp/?y=A21QO3

【服装について】
・汚れても良い、動きやすい格好でお越しください。
・雨天決行です。レインウェアをお持ちの方はご持参ください。
・帽子とタオルはご持参ください。
・長靴は貸し出しいたします。
・あいにく着替えスペースがありませんので、できるだけそのまま田んぼに行ける格好でお越しください。

何かご不明点がありましたら、以下までメールくださいませ。
メール送り先:info@satoyama-jujo.com

2019-04-19 | Posted in event, food, seasonsNo Comments » 

 

ゴールデンウィーク空室情報

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あと1ヶ月でゴールデンウィーク。ということで、予約が動いています。今日、4月26日、27日、28日と5月5日にキャンセルによる空室が出ています。
すぐに予約が入ると思いますが、これから2週間前まで、予約が動くことが予想されます。

フェイスブック上でもキャンセル情報をお知らせしますが、ぜひ、予約状況をご確認頂ければ幸いです。

ちなみに里山十帖の姉妹館である『ホテル講 大津百町』はまだゴールデンウィーク中に若干の空室があります。
ぜひ、ご利用ください。

写真は昨年5月6日の里山十帖周辺。今年は春が意外と寒いので、昨年同様、ゴールデンウィーク後半からが新緑の美しい季節だと思います。

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2019-04-05 | Posted in seasonsNo Comments » 

 

山菜シーズンが始まります!

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周辺には雪が残っていますが、里山十帖の敷地周辺からはフキノトウだけでなく、カンゾウやタネツケバナなどの山菜も芽を出しています。

今年は2月にほとんど雪が降らなかったのですが、3月中旬以降の気温が低め。おかげで積雪は少なかったのに、現在の積雪はまだ50〜1メートル。2016年よりは多い状態です。

例年、山菜のピークシーズンはゴールデンウィーク明けの2週間。この頃がもっとも景色も美しく、里山十帖がもっとも輝く季節。お客様からも「次はいつがいいですか?」と聞かれた際に「ゴールデンウィーク明けんの2週間は涙が出るほど景色が美しいですよ」とご案内しています。

2016年は一気に雪が溶けて、山菜と景色のピークがゴールデンウィークと重なりましたが、今年はゴールデンウィーク後半あたりからの2週間がピークになりそう。まだ平日にも若干の空室がありますので、ぜひこの季節の里山十帖にみなさんお越しください。

ちなみに山菜は4月に入ると品数が増えてきて、6月末まで続きます。

もうすぐ雪国にはカタクリの花が咲き乱れ、4月中旬には桜が花開きます。6月には田んぼの水鏡、そして6月下旬には蛍が舞います。

これから3ヶ月はもっともドラマティックに景色が変わります。

ぜひぜひ、皆さん、春の新潟に遊びに来てください!

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2019-03-30 | Posted in food, seasonsNo Comments » 

 

6月1日開催「水鏡茶会」〜中国茶 水と田の茶室〜

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日常から離れ、心落ち着く時間と空間を 大自然の中で味わう

6月 新緑の候
田んぼに水が張るこの時期。
田んぼの中で、中国茶のお茶会を開催します。

テーマは「水」
新緑の美しい季節  棚田には美しい水鏡の演出
自然と心がくつろいでいく
そんな、田んぼに浮かんだ小さな茶室です。
水と大地の恵みを使った料理をお楽しみください。

ゲスト/横山晴美(茶房 好日居 主人)、市川孝(陶芸家)、杉山早陽子(御菓子丸 主宰)

亭主は京都・岡崎で中国茶房を主宰されている横山晴美さん。
お菓子は京都柴野の「御菓子丸」・杉山早陽子さん。陶芸家であり、「旅する茶人」の市川孝さんにも参加していただきます!

<当日のスケジュール>
12:30 里山十帖に集合
13:00 茶席 第1グループ
14:00 茶席 第2グループ
15:00 茶席 第3グループ
13:00〜16:00
御菓子丸 in 里山十帖
旅する茶人・陶芸家 市川孝の水と土の教室
お風呂に入ったり、お部屋でくつろいだりご自由にどうぞ
17:30 ディナー
ご参加のみなさま揃って、テーブルを囲みます。
20:30 終了予定

お茶席の時間のご希望は、先着優先順で承ります。ご予約時に備考欄にご希望の回を記入してください。
座席数の関係上、ご希望のお時間に承れない場合もございます。何卒ご了承ください。

当日は、集合時間に合わせて無料送迎便をご用意いたします(1日1便・事前予約制)。通常の14:30大沢駅発の無料送迎便は運行しませんのでご了承ください。

<東京方面からお越しのお客様>
10:40発 東京駅
|JR上越新幹線とき317号 新潟行
11:59着 越後湯沢駅
12:15発
|JR上越線 長岡行
12:26着 大沢駅

<新潟方面からお越しのお客様>
11:19発 新潟駅
|JR上越新幹線とき318号 東京行
12:07着 越後湯沢駅
12:15発
|JR上越線 長岡行
12:26着 大沢駅

横山晴美/茶房 好日居 主人。中国茶を中心に(茶に国境無し と)、茶會、喫茶、茶教室、室礼・・・その場限りのお茶にまつわる心地よい空間、美しい時間(茶時)を楽しむ。

市川孝/陶芸家。1967年滋賀県生まれ。12年程前に台湾の茶人李曙韵さんと出会い、台湾茶、その後中国茶を知る。台湾、中国での個展を機にますますお茶の魅力にはまり、その魅力を伝えるべく様々な「茶車」を制作。お茶の原産地の西双版納や岩茶の故郷の福建省の武夷山、蘇州や上海でトランクサイズの「茶車」でお茶淹れをして交流する。

杉山早陽子/「御菓子丸」主宰。1983 年三重県生まれ。食べたら無くなる当たり前のことに着眼、表現方法としての和菓子に可能性を感じ、京都の老舗和菓子店にて和菓子を学ぶ。鑑賞から食べるまでの行為を一つの体験として捉え、記憶に残る一瞬を和菓子に込めて制作する。「 御菓子丸 」を主宰しながら和菓子を制作、展示、販売している。

■宿泊の方は下記のURLより、ご予約ください。
https://directin.jp/?y=A4DTY2

茶席の都合上、宿泊の方のみの募集となります。

当日は、弊社雑誌『自遊人』、里山十帖ホームページやフェイスブック掲載用に写真撮影が入ります。映るのはちょっと苦手という方は、スタッフまでお声がけください。

※客室を含め、全館禁煙です。

2019-03-15 | Posted in drink, eventNo Comments » 

 

古き文化を継承し、新たな文化を醸す

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先日、里山十帖で行われた『賽醸茶事・雪中茶会 2019』。

今年も雲ひとつない最高のお天気のなか、茶人の松村宗亮さんと陶芸家の金理有さん、書道家の万美さん3人のコラボレーションによるアーティスティックな茶会をお楽しみいただきました。

今年の雪中茶会のテーマは、「古き文化を継承し、新たな文化を醸す」

築150年の古民家で松村さん率いるSHUHALLYの薄茶にはじまり、冬場の甘味を楽しみながらの万美さんによる書道パフォーマンス、かまくらでは金さんの器による地酒BARがオープン。
雪国が誇る発酵と保存の食文化を表現した里山十帖キッチンチームも人と食文化をしっかり醸し、古き良き文化に敬意を評しました。

夕食後は、夜の部の始まり。書家の万美さんによる雪上パフォーマンスと、自然に祈りを捧げる村松さんの献茶を経て、「賽の神」はクライマックスを迎えました。燃え盛る炎には金さんの作品を焼べて家内安全、商売繁盛、五穀豊穣を願いました。

お客様からは「雪をこんなに楽しく感じたのは初めて」「素敵な時間でした」「心が洗われた」などなど感激の声多数聞かれました。私たちスタッフから見ても、里山十帖にいつもとは違う素晴らしい時間が流れていました。

里山十帖ではほぼ1ヶ月に一度以上、イベントを開催しています。今年の5月には5周年を迎えることもあり、春から6月にかけてはイベント目白押しです。『水鏡の茶会』、『南魚沼産コシヒカリ 田植え体験』も行われます。ぜひ「特別な体験」をしに里山十帖にお越しください。

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2019-02-28 | Posted in drink, eventNo Comments » 

 

北欧&雪国の饗宴ランチ

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スウェーデンの『Restaurant VRÅ』のシェフ、ソフィアさんと、里山十帖の桑木野恵子による、コラボレーションランチを開催しました。

日本の食文化を学びに来日したソフィアさん。東京や京都の名店ではなく、あえて里山十帖に学びに来た理由は「風土と文化を体現した料理だから」。今回の来日では、1週間、里山十帖に滞在して、雪国の暮らしや日本の保存食文化を学んでいただきました。

このご縁を作ってくれたのは、表参道にあった伝説の精進料理店『月心居』の棚橋俊夫さん。今回は棚橋さんにも1週間、魚沼に滞在して新潟の食文化を体感していただきました。

そして今日のランチのゲストは、新潟・魚沼にお住いの方限定。「いつも食べている食材がスウェーデンシェフにより、どんな料理に変化するのか、魚沼の方に知っていただきたい」というのが会の趣旨です。

結果はといえば、ソフィアさんと桑木野の料理の方向性が見事にシンクロして、新しい新潟・魚沼の可能性を感じる料理が次々と。新潟・魚沼の方に存分に楽しんでいただきました。

明日(6日)は滞在最終日。11時からはトークセッションも開催します。お時間のある方はぜひお越しください。

【世界とつながるキーワード】
~雪国の食文化を世界へ発信するには 地方からの発信〜

スウェーデンで日本食のテイストを取り入れた料理を提供するシェフ・ソフィアさんが来日。初日には精進料理家の棚橋さんと魚沼・津南エリアを訪ねました。この7日間のプログラムを通して感じたこと、また、世界に向けて雪国を発信するにはどうしたらいいのか、SHOJINの教えなどをお話いただきます。

第1部 ソフィアさんから視た雪国の食文化
雪国を訪ねてソフィアさんの目に映ったものとは

第2部 「世界に通じる共通言語としてのSHOJINの教え」
精進SHOJINとは

※講演形式ですが、気軽にご質問やお話を楽しんでいただく
トークセッションを予定しております。ソフィアさんのお話は英語です。通訳は入りません。

日時:2019年2月6日(水) 11:00〜13:00 里山十帖
参加費:3,000円(税込)
定員:20名程度
主催:雪国観光圏

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2019-02-05 | Posted in event, foodNo Comments » 

 

立春 第一候「東風解凍(はるかぜこおりをとく)」

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七十二候も一巡し、新たな年が始まりました。
里山十帖周辺はまだまだ沢山の雪が残っておりますが、春の訪れをなんとなく感じる今日この頃。2月に入り晴れの日も多くなってきました。
青空に白い雪山のコントラスト。この景色が気軽に楽しめるのは、2〜3月にかけてのこの時期だけです。

東京からわずか1時間半。絶景の温泉に浸かりながら、今年度の振り返りや新年度に向けてのあれやこれやを整理するなんていうのもお勧めです。
「そういや有休もまだ少し余ってるよ」という方も、ぜひこの季節にお越しください。

※2月は平日に1〜2部屋ポツポツですが空室があります(2/11祝日も今ならまだ2部屋空いてます!)
※3月は土曜日の予約も日々変動しており、今ならまだ運良く潜り込める日もあります。ご検討はお早目に。

【里山十帖 予約サイト】
https://goo.gl/lEPqHL

※2019年2月5日時点の空室情報です。

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2019-02-05 | Posted in seasonsNo Comments » 

 

積雪が2メートルを超えました

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暖冬とはいえ、里山十帖周辺の積雪が2メートルを超しました。例年だと3メートル以上になっている時期なので、少ないことは少ないのですが、雪見露天風呂とスノーシューを楽しむには十分な積雪があります。

写真は昨日の露天風呂。正面には素晴らしい景色が広がっています。

2月5日、6日は団体貸切利用のキャンセルがあったため、まだ空室があります。雪見露天風呂を楽しみに、新潟・南魚沼に遊びに来ませんか?

そして2月24日には、毎年大人気の雪中茶会2019、『賽醸茶事』が開かれます。あと3室、空室もありますので、ぜひお越しください(写真は一昨年の様子)。

※2019年1月29日時点の空室情報です。

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2019-01-29 | Posted in seasonsNo Comments » 

 

おいしいニッポン物語

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里山十帖のフードディレクター(料理長)が北崎から桑木野に変わって半年ちょっと。そして先日、嬉しい記事が「ヒトサラ」おいしいニッポン物語に掲載されました。書いてくださったのは 山路 美佐 (Misa Yamaji)さん。食に造詣の深い山路さんにこのような記事を書いていただけることは大変光栄です。
https://hitosara.com/contents/oishii_nippon/tripping/06/

この冬、里山十帖の料理はさらに変化しています。以前から冬は「雪国の保存食、発酵食」をテーマにしていましたが
今年の春から以前に増して保存食、発酵食を仕込むようになって、ますます「里山十帖だけの味」になりました。

とくに今年、取り組んでいるテーマが「乳酸発酵」。野沢菜やすんきのような野菜の乳酸発酵はもちろん、熟成肉をさらに乳酸発酵させたり。乳酸発酵特有の「旨味のある酸」を調味料として使っています。

合わせる甘みは自家製の干し柿など。里山十帖のキッチンではデザート以外に一切の砂糖を使わないので、甘みも天然のものだけ。食材の持つ力強い味わいを感じる料理を目指しています。

「地味だけど滋味」。

これが里山十帖の通年料理テーマですが、秋・冬はとくに地味。ですが、料理の手間はますますかかっています。地下にある食料貯蔵庫に並ぶ桶や樽には、春から秋まで様々な方法で保存した食材がぎっしり。春の山菜や夏の伝統野菜が里山十帖の特徴でしたが、「冬こそ食べていただきたい」と自信を持って言える料理になってきました。

もちろん北崎は全施設のディレクター(総料理長)として料理を見ています。ぜひ冬の里山十帖へお越しください。

【里山十帖 空室情報】
2月5日、6日に団体キャンセルが出た関係で、空室があります。これから2月末にかけては最も雪が多い時期で、里山十帖の人気シーズン。ドバッと空室がありますのでぜひご利用ください。ちなみに両日ともに代表の岩佐も里山十帖におりますので、ご用のある方もぜひ!

【おいしいニッポン物語】
https://hitosara.com/contents/oishii_nippon/tripping/06/

※2019年1月25日時点の空室情報です。

2019-01-25 | Posted in foodNo Comments » 

 

食べることが大好きな皆様へ

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昨年の台風21号で全壊した琵琶湖畔の湖里庵が、里山十帖の姉妹店「講 大津百町」で営業再開しました!

天明四年(1784年)に創業した、鮒寿司で有名な料亭「湖里庵」。昨年9月4日の台風21号によって全壊するという被害に見舞われました。
当代・七代目当主である左嵜氏は、再興を目指して迅速に活動するものの、営業再開の目途は早くても一年後という状況――。

その状況を知った、食文化ジャーナリストで写真家の森枝卓士さんが、私たちに相談してくれたのが今回のきっかけです。

「自遊人が運営している大津のホテルで、湖里庵を期間限定オープンしたらどうか?」

「講 大津百町」には8席+個室の小さな割烹料理店があります。実はまだ営業していないのですが、近い将来、琵琶湖の貴重な淡水魚や伝統野菜で勝負した独立希望の料理人さんに1ヶ月単位で貸し出しそう、と考えていました。

そんな時に森枝さんからのお話。以前、雑誌「自遊人」でご紹介したこともありましたし、私たちも一刻も早い復活を願っていました。数回の打ち合わせの上、滋賀の食文化を発信することを共に目指し、再建までの期間限定で講に湖里庵をオープンすることとなりました。

そして迎えた先週金曜日の1月18日。第一回の湖里庵が開業。「慣れた厨房とも違いますし、満足いく料理が提供できるかどうか、とりあえず日数限定で様子を見てみましょう」という左嵜さんのご意向で、1月は18日と25日の2回。(次回開催の1月25日はお陰様で満席をいただいています)

料理は鮒寿司をはじめとする琵琶湖の湖魚を使ったコース。(写真は18日のコース。お一人様 13,000円/税別 サービス料込)器はもちろん、「湖里庵」の名付け親である作家・遠藤周作氏直筆の掛け軸も本店からわざわざ持参いただきました。

お越しいただいた皆さんにもご満足いただけた様子で、2月の日程も決まりました!

2月は9日(土)と24日(日)の開催。6名様以上でお申し込みいただければ、上記以外の日程で貸切営業も可能です(日程によるのでご相談ください)。

湖里庵の早期復活を応援するのと同時に、湖里庵の味を満喫できる貴重な機会。ぜひお誘いあわせのうえ、お越しください。

■イベントの詳細はこちらより
https://www.facebook.com/events/667819193619891/

レストランのご予約は
湖里庵(TEL 0740-28-1010)までお願いします。

宿泊無しでももちろんご利用いただけますが、美味しいお料理と美味しいお酒を飲んで、そのままベットにGOできる「講 大津百町」での宿泊が断然おすすめです!

◆公式HPからのご予約がもっともお得です
http://www.hotel-koo.com

◆ ご予約はお電話でも承っております。
077-516-7475(受付時間11:00~21:00)

◆ Imstagramもやってます!
https://www.instagram.com/koootsuhyakucho/

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2019-01-20 | Posted in event, foodNo Comments » 

 

南魚沼の冬はほとんど毎日が雪

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今日はまた雪。南魚沼の冬はほとんど毎日が雪❄️
降ったり晴れたり目まぐるしい天気が続きますが、それもまた雪国の良さです。2Mを超える雪壁が豪雪地帯に来たぞ!と気分を盛り上げてくれます。

実は東京からのアクセスが良好な里山十帖。
ぜひこの雪国を楽しんでいただきたいと思いますので、交通手段をご紹介させてもらいます。

里山十帖の最寄り「越後湯沢駅」までは新幹線を使えば東京から1時間30分程度。越後湯沢駅からは定額タクシー(冬季料金5000円)が一般的です。
また越後湯沢から2駅だけ在来線を利用するのもオススメ。

大沢駅からは無料送迎が一日一便あります。そして下車駅の大沢駅が、これまた旅情を盛り上げてくれるんです。

降り立つとそこはな〜んにもない無人駅。電車が行き去ると、ホームの向こう側に標高2000メートル、上信越国境の山々を望みます(晴れた日限定です)駅前に人家はありますが、喫茶店もなければ、商店もない、タクシー乗り場さえない小さな駅。ローカル線気分も高まります。

「ローカル線気分を味わいたくて!」と、2駅利用されるお客様もたくさんいらっしゃいます。

ただし。唯一の難は、到着駅から出口まで、跨線橋の階段があること。大きなスーツケースをお持ちの方には向いていませんのであしからず。そして里山十帖にも館内にエレベーターがありません。足の悪い方には向いていませんので、ご了承ください。

東京から約2時間で、見たこともないような雪の世界を体験。
里山の保存と発酵を生かしたこの土地ならではの食事と、そして絶景のお風呂でリラックスはいかがですか?

【キャンセル情報】
急な事情により、明日1部屋キャンセルが出ました。

ご予約は里山十帖サイト もしくは
お急ぎの方は直接お問い合わせください里山十帖 025-783-6777

※2019年1月19日時点の空室情報です。

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2019-01-19 | Posted in seasonsNo Comments » 

 

北欧&雪国の饗宴ランチ

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スウェーデンの『Restaurant VRÅ』のシェフ、ソフィアさんと、里山十帖の桑木野恵子による、一度限りのコラボレーションランチを主に魚沼在住の方にご用意します!

日本の食文化を学びに来日するソフィアさん。東京や京都の名店ではなく、あえて里山十帖に学びに来る理由は「風土と文化を体現した料理だから」。今回の来日では、1週間、里山十帖に滞在して、日本の保存食文化を学びます。

ランチの開催日は滞在最終日。雪国での滞在で感じたことを料理に表現していただきます。いつも食べている食材がスウェーデンシェフにより、どんな料理に変化するのか、ぜひお楽しみに!

対象者:魚沼エリア在住、在勤、出身の方
(日頃お世話になっている南魚沼エリアの方に、ぜひご参加いただきたいと思っています)
参加費:4,000円(税込)
定員:20名程度
日時:里山十帖 12:30〜14:30

ランチの仕込みを公開します!
対象者:ランチにお申込みの方(主に料理人対象)
(参加希望の方はランチの申込みの際に、フェイスブックイベントページ「ディスカッション」にて事前にお知らせください。)
日時:10:30〜12:30頃 里山十帖キッチン

申込み方法:里山十帖のフェイスブックイベントページより、お申込みください。
https://www.facebook.com/events/799254127080672/
※定員に達している場合は、参加ボタンを押していただいても、参加ができない場合がございます。予めご了承ください。
メッセンジャーにて、ご連絡いたします。ご登録後、一週間以内に連絡がない場合はお手数ですが、下記までご連絡いただけますと幸いです。
※ランチの仕込みは英語です。通訳は入りません。

主催:里山十帖 025-783-6777
後援:一般社団法人 雪国観光圏

2019-01-18 | Posted in event, foodNo Comments » 

 

Shojin と雪国の知恵

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東京・表参道にあった伝説の精進料理店『月心居』。「SHOJIN」を世界に広めた棚橋俊夫さんは今、世界各国のシェフと交流を持ち、「SHOJIN」の心を広めることに尽力されています。

昨年9月には「里山十帖」で数年ぶりに一般客に向けて料理を提供。日本のみならず、世界各国から棚橋さんの料理を求めて新潟・南魚沼にお客様が集まりました。

そして今回、棚橋さんは冬の里山十帖に1週間滞在することに。そして主に新潟の料理人に向けた研修プログラムを実施してくれることになりました。しかもスウェーデン『Restaurant VRÅ』のシェフ、ソフィアさんとともに!!

棚橋さんがスウェーデン・イェテボリでの料理セミナーに招かれた際、ソフィアさんから「以前から関心があった日本の料理を勉強したい!」と相談を受け、棚橋さんが「日本の料理を体感するのにいいところがあるから一緒に行かないか?」と提案してくれたのが、なんと里山十帖。東京や京都の名店ではなく、風土と歴史、自然とともに生きる里山十帖の料理こそが、本当の日本料理であるということでご紹介いただけたのです。

私たちにとっては大変光栄なことですが、せっかくお越しいただくのならば「新潟の料理人の方々とも考えや経験をシェアしたい!」ということで、小規模ではありますが研修プログラムを開催することとなりました。

講師は日替わりで、里山十帖の北崎、桑木野、そして棚橋さん。みんなで知識をシェアする勉強会です。

キッチンでの会話は基本的に英語のみ。日本語での通訳は入りませんので、英語でご参加いただける方限定ではありますが、県内の飲食業関係者の方々と経験をシェアしたいと思っています。ぜひご参加ください。

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<SHOJIN料理人研修プログラム>

1月31日(木) SHOJIN研修1日目
酒粕・酒・麹 ケイコの寒仕込み(三五八漬け)

2月2日(土) SHOJIN研修2日目
調理法とバリエーション もったいない」大根尽くし

2月3日(日) SHOJIN研修3日目
「ごますり」心と自然に向き合う時間

2月4日(月) SHOJIN研修4日目
日本の食生活の基本 米、豆、野菜、発酵〜「一汁二菜」御膳

対象者:県内の飲食業関係者
参加費:各プログラム 3,000円(税込)
定員:10名程度
場所:里山十帖 10:30〜12:30
料理の提供はありません。あくまで研修イベントですのでご了承ください。

申込方法:facebookのイベントページから、参加ボタンを押してください。
https://www.facebook.com/events/277120259651934/
※定員に達している場合は、参加ボタンを押していただいても、参加ができない場合がございます。予めご了承ください。
メッセンジャーにて、ご連絡いたします。ご登録後、一週間以内に連絡がない場合はお手数ですが、下記までご連絡いただけますと幸いです。

主催:里山十帖 025-783-6777

※キッチンでの会話は主に英語です。日本語通訳は入りませんのでご了承ください。

<GUEST CHEFS>
棚橋俊夫(精進料理家)
筑波大学で農業経済学を専攻。「哲学は机の上ではなく生活の中にある」ことを学び、料理の世界で実践することを志す。27歳から3年間、滋賀県大津市の禅寺「月心寺」の村瀬明道尼のもとで修行。
1992年、表参道に精進料理の店「月心居」を開く。2000年より1年間、「VOGUE JAPON」連載。2001年、毎日放送「情熱大陸」に出演、NHK朝の連続テレビ小説「ほんまもん」の料理監修を務める。同年ロンドンのVictoria and Albert Museum にて実演。2002年NHK・BS「中国料理4千年の奥義・精進料理」に出演。2003年6月にニューヨークとボストンのJapan Society にて講演。
2007年12月、「月心居」閉店。2009年4月から4年間、京都造形芸術大学にて「食藝プログラム」を教鞭。2014年、フレンチシェフ、アラン・デュカス氏に招聘され、パリで2ヶ月料理指導を行う。「21世紀は野菜の時代」と信じ、精進料理を通して、野菜の素晴らしさや心身共に健康健全になる為の真理を伝道すべく、国内外で意欲的な活動を続けている。沖縄県那覇市在住。

Sofia B. Olsson(Head Chef Restaurant VRÅ)
スウェーデンのイェテボリのレストランでキャリアを積む。レストランBasement在任時に、ミシュラン一つ星を獲得。 2012年9月にRestaurant VRÅを開店。 Årets kock(スウェーデンのシェフコンペティション)でChef of the yearを獲得。北欧諸国で有数のレストランガイド White Guide2013では、Best fish restaurant の一つに選出された。日本の食と技術への探求心が、常に彼女の料理を、斬新で素晴らしいものへと進化させている。

2019-01-18 | Posted in event, foodNo Comments »