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北欧&雪国の饗宴ランチ

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スウェーデンの『Restaurant VRÅ』のシェフ、ソフィアさんと、里山十帖の桑木野恵子による、コラボレーションランチを開催しました。

日本の食文化を学びに来日したソフィアさん。東京や京都の名店ではなく、あえて里山十帖に学びに来た理由は「風土と文化を体現した料理だから」。今回の来日では、1週間、里山十帖に滞在して、雪国の暮らしや日本の保存食文化を学んでいただきました。

このご縁を作ってくれたのは、表参道にあった伝説の精進料理店『月心居』の棚橋俊夫さん。今回は棚橋さんにも1週間、魚沼に滞在して新潟の食文化を体感していただきました。

そして今日のランチのゲストは、新潟・魚沼にお住いの方限定。「いつも食べている食材がスウェーデンシェフにより、どんな料理に変化するのか、魚沼の方に知っていただきたい」というのが会の趣旨です。

結果はといえば、ソフィアさんと桑木野の料理の方向性が見事にシンクロして、新しい新潟・魚沼の可能性を感じる料理が次々と。新潟・魚沼の方に存分に楽しんでいただきました。

明日(6日)は滞在最終日。11時からはトークセッションも開催します。お時間のある方はぜひお越しください。

【世界とつながるキーワード】
~雪国の食文化を世界へ発信するには 地方からの発信〜

スウェーデンで日本食のテイストを取り入れた料理を提供するシェフ・ソフィアさんが来日。初日には精進料理家の棚橋さんと魚沼・津南エリアを訪ねました。この7日間のプログラムを通して感じたこと、また、世界に向けて雪国を発信するにはどうしたらいいのか、SHOJINの教えなどをお話いただきます。

第1部 ソフィアさんから視た雪国の食文化
雪国を訪ねてソフィアさんの目に映ったものとは

第2部 「世界に通じる共通言語としてのSHOJINの教え」
精進SHOJINとは

※講演形式ですが、気軽にご質問やお話を楽しんでいただく
トークセッションを予定しております。ソフィアさんのお話は英語です。通訳は入りません。

日時:2019年2月6日(水) 11:00〜13:00 里山十帖
参加費:3,000円(税込)
定員:20名程度
主催:雪国観光圏

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2019-02-05 | Posted in event, foodNo Comments » 

 

立春 第一候「東風解凍(はるかぜこおりをとく)」

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七十二候も一巡し、新たな年が始まりました。
里山十帖周辺はまだまだ沢山の雪が残っておりますが、春の訪れをなんとなく感じる今日この頃。2月に入り晴れの日も多くなってきました。
青空に白い雪山のコントラスト。この景色が気軽に楽しめるのは、2〜3月にかけてのこの時期だけです。

東京からわずか1時間半。絶景の温泉に浸かりながら、今年度の振り返りや新年度に向けてのあれやこれやを整理するなんていうのもお勧めです。
「そういや有休もまだ少し余ってるよ」という方も、ぜひこの季節にお越しください。

※2月は平日に1〜2部屋ポツポツですが空室があります(2/11祝日も今ならまだ2部屋空いてます!)
※3月は土曜日の予約も日々変動しており、今ならまだ運良く潜り込める日もあります。ご検討はお早目に。

【里山十帖 予約サイト】
https://goo.gl/lEPqHL

※2019年2月5日時点の空室情報です。

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2019-02-05 | Posted in seasonsNo Comments » 

 

積雪が2メートルを超えました

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暖冬とはいえ、里山十帖周辺の積雪が2メートルを超しました。例年だと3メートル以上になっている時期なので、少ないことは少ないのですが、雪見露天風呂とスノーシューを楽しむには十分な積雪があります。

写真は昨日の露天風呂。正面には素晴らしい景色が広がっています。

2月5日、6日は団体貸切利用のキャンセルがあったため、まだ空室があります。雪見露天風呂を楽しみに、新潟・南魚沼に遊びに来ませんか?

そして2月24日には、毎年大人気の雪中茶会2019、『賽醸茶事』が開かれます。あと3室、空室もありますので、ぜひお越しください(写真は一昨年の様子)。

※2019年1月29日時点の空室情報です。

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2019-01-29 | Posted in seasonsNo Comments » 

 

おいしいニッポン物語

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里山十帖のフードディレクター(料理長)が北崎から桑木野に変わって半年ちょっと。そして先日、嬉しい記事が「ヒトサラ」おいしいニッポン物語に掲載されました。書いてくださったのは 山路 美佐 (Misa Yamaji)さん。食に造詣の深い山路さんにこのような記事を書いていただけることは大変光栄です。
https://hitosara.com/contents/oishii_nippon/tripping/06/

この冬、里山十帖の料理はさらに変化しています。以前から冬は「雪国の保存食、発酵食」をテーマにしていましたが
今年の春から以前に増して保存食、発酵食を仕込むようになって、ますます「里山十帖だけの味」になりました。

とくに今年、取り組んでいるテーマが「乳酸発酵」。野沢菜やすんきのような野菜の乳酸発酵はもちろん、熟成肉をさらに乳酸発酵させたり。乳酸発酵特有の「旨味のある酸」を調味料として使っています。

合わせる甘みは自家製の干し柿など。里山十帖のキッチンではデザート以外に一切の砂糖を使わないので、甘みも天然のものだけ。食材の持つ力強い味わいを感じる料理を目指しています。

「地味だけど滋味」。

これが里山十帖の通年料理テーマですが、秋・冬はとくに地味。ですが、料理の手間はますますかかっています。地下にある食料貯蔵庫に並ぶ桶や樽には、春から秋まで様々な方法で保存した食材がぎっしり。春の山菜や夏の伝統野菜が里山十帖の特徴でしたが、「冬こそ食べていただきたい」と自信を持って言える料理になってきました。

もちろん北崎は全施設のディレクター(総料理長)として料理を見ています。ぜひ冬の里山十帖へお越しください。

【里山十帖 空室情報】
2月5日、6日に団体キャンセルが出た関係で、空室があります。これから2月末にかけては最も雪が多い時期で、里山十帖の人気シーズン。ドバッと空室がありますのでぜひご利用ください。ちなみに両日ともに代表の岩佐も里山十帖におりますので、ご用のある方もぜひ!

【おいしいニッポン物語】
https://hitosara.com/contents/oishii_nippon/tripping/06/

※2019年1月25日時点の空室情報です。

2019-01-25 | Posted in foodNo Comments » 

 

食べることが大好きな皆様へ

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昨年の台風21号で全壊した琵琶湖畔の湖里庵が、里山十帖の姉妹店「講 大津百町」で営業再開しました!

天明四年(1784年)に創業した、鮒寿司で有名な料亭「湖里庵」。昨年9月4日の台風21号によって全壊するという被害に見舞われました。
当代・七代目当主である左嵜氏は、再興を目指して迅速に活動するものの、営業再開の目途は早くても一年後という状況――。

その状況を知った、食文化ジャーナリストで写真家の森枝卓士さんが、私たちに相談してくれたのが今回のきっかけです。

「自遊人が運営している大津のホテルで、湖里庵を期間限定オープンしたらどうか?」

「講 大津百町」には8席+個室の小さな割烹料理店があります。実はまだ営業していないのですが、近い将来、琵琶湖の貴重な淡水魚や伝統野菜で勝負した独立希望の料理人さんに1ヶ月単位で貸し出しそう、と考えていました。

そんな時に森枝さんからのお話。以前、雑誌「自遊人」でご紹介したこともありましたし、私たちも一刻も早い復活を願っていました。数回の打ち合わせの上、滋賀の食文化を発信することを共に目指し、再建までの期間限定で講に湖里庵をオープンすることとなりました。

そして迎えた先週金曜日の1月18日。第一回の湖里庵が開業。「慣れた厨房とも違いますし、満足いく料理が提供できるかどうか、とりあえず日数限定で様子を見てみましょう」という左嵜さんのご意向で、1月は18日と25日の2回。(次回開催の1月25日はお陰様で満席をいただいています)

料理は鮒寿司をはじめとする琵琶湖の湖魚を使ったコース。(写真は18日のコース。お一人様 13,000円/税別 サービス料込)器はもちろん、「湖里庵」の名付け親である作家・遠藤周作氏直筆の掛け軸も本店からわざわざ持参いただきました。

お越しいただいた皆さんにもご満足いただけた様子で、2月の日程も決まりました!

2月は9日(土)と24日(日)の開催。6名様以上でお申し込みいただければ、上記以外の日程で貸切営業も可能です(日程によるのでご相談ください)。

湖里庵の早期復活を応援するのと同時に、湖里庵の味を満喫できる貴重な機会。ぜひお誘いあわせのうえ、お越しください。

■イベントの詳細はこちらより
https://www.facebook.com/events/667819193619891/

レストランのご予約は
湖里庵(TEL 0740-28-1010)までお願いします。

宿泊無しでももちろんご利用いただけますが、美味しいお料理と美味しいお酒を飲んで、そのままベットにGOできる「講 大津百町」での宿泊が断然おすすめです!

◆公式HPからのご予約がもっともお得です
http://www.hotel-koo.com

◆ ご予約はお電話でも承っております。
077-516-7475(受付時間11:00~21:00)

◆ Imstagramもやってます!
https://www.instagram.com/koootsuhyakucho/

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2019-01-20 | Posted in event, foodNo Comments » 

 

南魚沼の冬はほとんど毎日が雪

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今日はまた雪。南魚沼の冬はほとんど毎日が雪❄️
降ったり晴れたり目まぐるしい天気が続きますが、それもまた雪国の良さです。2Mを超える雪壁が豪雪地帯に来たぞ!と気分を盛り上げてくれます。

実は東京からのアクセスが良好な里山十帖。
ぜひこの雪国を楽しんでいただきたいと思いますので、交通手段をご紹介させてもらいます。

里山十帖の最寄り「越後湯沢駅」までは新幹線を使えば東京から1時間30分程度。越後湯沢駅からは定額タクシー(冬季料金5000円)が一般的です。
また越後湯沢から2駅だけ在来線を利用するのもオススメ。

大沢駅からは無料送迎が一日一便あります。そして下車駅の大沢駅が、これまた旅情を盛り上げてくれるんです。

降り立つとそこはな〜んにもない無人駅。電車が行き去ると、ホームの向こう側に標高2000メートル、上信越国境の山々を望みます(晴れた日限定です)駅前に人家はありますが、喫茶店もなければ、商店もない、タクシー乗り場さえない小さな駅。ローカル線気分も高まります。

「ローカル線気分を味わいたくて!」と、2駅利用されるお客様もたくさんいらっしゃいます。

ただし。唯一の難は、到着駅から出口まで、跨線橋の階段があること。大きなスーツケースをお持ちの方には向いていませんのであしからず。そして里山十帖にも館内にエレベーターがありません。足の悪い方には向いていませんので、ご了承ください。

東京から約2時間で、見たこともないような雪の世界を体験。
里山の保存と発酵を生かしたこの土地ならではの食事と、そして絶景のお風呂でリラックスはいかがですか?

【キャンセル情報】
急な事情により、明日1部屋キャンセルが出ました。

ご予約は里山十帖サイト もしくは
お急ぎの方は直接お問い合わせください里山十帖 025-783-6777

※2019年1月19日時点の空室情報です。

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2019-01-19 | Posted in seasonsNo Comments » 

 

北欧&雪国の饗宴ランチ

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スウェーデンの『Restaurant VRÅ』のシェフ、ソフィアさんと、里山十帖の桑木野恵子による、一度限りのコラボレーションランチを主に魚沼在住の方にご用意します!

日本の食文化を学びに来日するソフィアさん。東京や京都の名店ではなく、あえて里山十帖に学びに来る理由は「風土と文化を体現した料理だから」。今回の来日では、1週間、里山十帖に滞在して、日本の保存食文化を学びます。

ランチの開催日は滞在最終日。雪国での滞在で感じたことを料理に表現していただきます。いつも食べている食材がスウェーデンシェフにより、どんな料理に変化するのか、ぜひお楽しみに!

対象者:魚沼エリア在住、在勤、出身の方
(日頃お世話になっている南魚沼エリアの方に、ぜひご参加いただきたいと思っています)
参加費:4,000円(税込)
定員:20名程度
日時:里山十帖 12:30〜14:30

ランチの仕込みを公開します!
対象者:ランチにお申込みの方(主に料理人対象)
(参加希望の方はランチの申込みの際に、フェイスブックイベントページ「ディスカッション」にて事前にお知らせください。)
日時:10:30〜12:30頃 里山十帖キッチン

申込み方法:里山十帖のフェイスブックイベントページより、お申込みください。
https://www.facebook.com/events/799254127080672/
※定員に達している場合は、参加ボタンを押していただいても、参加ができない場合がございます。予めご了承ください。
メッセンジャーにて、ご連絡いたします。ご登録後、一週間以内に連絡がない場合はお手数ですが、下記までご連絡いただけますと幸いです。
※ランチの仕込みは英語です。通訳は入りません。

主催:里山十帖 025-783-6777
後援:一般社団法人 雪国観光圏

2019-01-18 | Posted in event, foodNo Comments » 

 

Shojin と雪国の知恵

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東京・表参道にあった伝説の精進料理店『月心居』。「SHOJIN」を世界に広めた棚橋俊夫さんは今、世界各国のシェフと交流を持ち、「SHOJIN」の心を広めることに尽力されています。

昨年9月には「里山十帖」で数年ぶりに一般客に向けて料理を提供。日本のみならず、世界各国から棚橋さんの料理を求めて新潟・南魚沼にお客様が集まりました。

そして今回、棚橋さんは冬の里山十帖に1週間滞在することに。そして主に新潟の料理人に向けた研修プログラムを実施してくれることになりました。しかもスウェーデン『Restaurant VRÅ』のシェフ、ソフィアさんとともに!!

棚橋さんがスウェーデン・イェテボリでの料理セミナーに招かれた際、ソフィアさんから「以前から関心があった日本の料理を勉強したい!」と相談を受け、棚橋さんが「日本の料理を体感するのにいいところがあるから一緒に行かないか?」と提案してくれたのが、なんと里山十帖。東京や京都の名店ではなく、風土と歴史、自然とともに生きる里山十帖の料理こそが、本当の日本料理であるということでご紹介いただけたのです。

私たちにとっては大変光栄なことですが、せっかくお越しいただくのならば「新潟の料理人の方々とも考えや経験をシェアしたい!」ということで、小規模ではありますが研修プログラムを開催することとなりました。

講師は日替わりで、里山十帖の北崎、桑木野、そして棚橋さん。みんなで知識をシェアする勉強会です。

キッチンでの会話は基本的に英語のみ。日本語での通訳は入りませんので、英語でご参加いただける方限定ではありますが、県内の飲食業関係者の方々と経験をシェアしたいと思っています。ぜひご参加ください。

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<SHOJIN料理人研修プログラム>

1月31日(木) SHOJIN研修1日目
酒粕・酒・麹 ケイコの寒仕込み(三五八漬け)

2月2日(土) SHOJIN研修2日目
調理法とバリエーション もったいない」大根尽くし

2月3日(日) SHOJIN研修3日目
「ごますり」心と自然に向き合う時間

2月4日(月) SHOJIN研修4日目
日本の食生活の基本 米、豆、野菜、発酵〜「一汁二菜」御膳

対象者:県内の飲食業関係者
参加費:各プログラム 3,000円(税込)
定員:10名程度
場所:里山十帖 10:30〜12:30
料理の提供はありません。あくまで研修イベントですのでご了承ください。

申込方法:facebookのイベントページから、参加ボタンを押してください。
https://www.facebook.com/events/277120259651934/
※定員に達している場合は、参加ボタンを押していただいても、参加ができない場合がございます。予めご了承ください。
メッセンジャーにて、ご連絡いたします。ご登録後、一週間以内に連絡がない場合はお手数ですが、下記までご連絡いただけますと幸いです。

主催:里山十帖 025-783-6777

※キッチンでの会話は主に英語です。日本語通訳は入りませんのでご了承ください。

<GUEST CHEFS>
棚橋俊夫(精進料理家)
筑波大学で農業経済学を専攻。「哲学は机の上ではなく生活の中にある」ことを学び、料理の世界で実践することを志す。27歳から3年間、滋賀県大津市の禅寺「月心寺」の村瀬明道尼のもとで修行。
1992年、表参道に精進料理の店「月心居」を開く。2000年より1年間、「VOGUE JAPON」連載。2001年、毎日放送「情熱大陸」に出演、NHK朝の連続テレビ小説「ほんまもん」の料理監修を務める。同年ロンドンのVictoria and Albert Museum にて実演。2002年NHK・BS「中国料理4千年の奥義・精進料理」に出演。2003年6月にニューヨークとボストンのJapan Society にて講演。
2007年12月、「月心居」閉店。2009年4月から4年間、京都造形芸術大学にて「食藝プログラム」を教鞭。2014年、フレンチシェフ、アラン・デュカス氏に招聘され、パリで2ヶ月料理指導を行う。「21世紀は野菜の時代」と信じ、精進料理を通して、野菜の素晴らしさや心身共に健康健全になる為の真理を伝道すべく、国内外で意欲的な活動を続けている。沖縄県那覇市在住。

Sofia B. Olsson(Head Chef Restaurant VRÅ)
スウェーデンのイェテボリのレストランでキャリアを積む。レストランBasement在任時に、ミシュラン一つ星を獲得。 2012年9月にRestaurant VRÅを開店。 Årets kock(スウェーデンのシェフコンペティション)でChef of the yearを獲得。北欧諸国で有数のレストランガイド White Guide2013では、Best fish restaurant の一つに選出された。日本の食と技術への探求心が、常に彼女の料理を、斬新で素晴らしいものへと進化させている。

2019-01-18 | Posted in event, foodNo Comments » 

 

塞の神 行事に参加しました!

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小正月に行われる「どんど焼き」。新潟では「賽の神」と呼び、正月のお飾り、書き初めなどを持ち寄り、それを燃やすことによって、家内安全、商売繁盛、五穀豊壌などを願います。
塞の神の語源は、邪霊の侵入を防ぐ神→さえぎる神→さえの神→サイノカミ(賽の神)となったといわれています。

‪里山十帖のある大沢地区。年男の皆さまが高さ約5mの塞の神に点火をし、集落のみなさんの無病息災、五穀豊穣、健康を祈願しました。‬
盛大に燃え上がる塞の神を前に、スルメを炙ったり、振る舞いの豚汁や甘酒などを頂戴し、里山スタッフも心も体も温まるひとときを経験させていただきました。

そして、塞の神にはもう一つ興味深い遊びがありました。
江戸時代末期に雪国の風俗を書いたベストセラー「北越雪譜」には、雪国の正月の遊びとしていた「羽子櫂(はごつき)」。

雪を踏み固めた相撲場のようなものを作り、1寸ほどのウツギにヤマドリの羽根を3本差した羽子を作り、雪堀に使う「木鋤(こすき)」でつくというもの。江戸の羽子板とは違い大きいので、子供ではなく大人がする遊びだったようです。落とした人にはバツとして墨ではなく、雪をかけられたりしたのだとか。

一時期、絶えてしまっていたこの遊びを、大沢地区では塞の神のおまつりで遊べるように復活させていました。

木鋤が大きいのでなかなか難しかったようですが、里山スタッフも一緒に体験。かなり夢中になり、連続記録を達成。去年よりもいい成績だったようで、なんだか良い年になりそうです。

設営にあたっていただきました集落のみなさん、地元歌舞伎保存会のみなさん、こども会のみなさん、大変お疲れ様でした。

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2019-01-14 | Posted in area guide, seasonsNo Comments » 

 

里山十帖では「ひとり温泉旅」も大歓迎

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実際に冬は、毎日のように一人旅のお客様がいらっしゃいます。
好きな本を持ち込んでラウンジで読書をされたり、仕事を持ち込まれたり、スノーシューで雪原を散歩したりと、過ごし方は様々。
※ひとり旅は客室に限りがありますが、休前日を除く日曜日から金曜日に受け付けています。

1/13(日)今日は最高の天気となりました。晴れた露天風呂からは素晴らしい景色が望めます!冬の南魚沼は晴れることがほとんどないのですが、晴れたらすごいんですよ!是非、ご自身で体験してみてくださいね。

【里山十帖 予約ページ】
http://www.satoyama-jujo.com/

【里山十帖 空室情報】
3連休あけの火曜日から金曜日に数室の空室があります。ぜひ冬の里山十帖にお越しください。

※2019年1月13日時点の空室情報です。

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2019-01-13 | Posted in seasonsNo Comments » 

 

『賽醸茶事』雪中茶会2019 in 里山十帖

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2017年9月に開催した田んぼの真ん中での「黄金の茶会」。
黄金色に輝く稲穂に囲まれた中では、茶人の松村宗亮さんと陶芸家の金理有さんのコラボレーションによるアーティスティックな野点を、虫の声をBGMに秋の一服をお楽しみいただきました。 そして2019年2月、白銀の世界で開催をする「雪中茶会」にお二人が帰ってきます!

松村宗亮(茶人)/金理有(陶芸家)/万美(書道家)

5月に5周年を迎える里山十帖の今年第一弾のイベントは、3度目の「雪中茶会」です。
小正月に行われる「どんど焼き」。新潟では「賽の神」と呼び、正月のお飾り、書き初めなどを持ち寄り、それを燃やすことによって、家内安全、商売繁盛、五穀豊壌などを願います。里山十帖の隣、十日町市松之山では燃えて残った墨を「おめでとう」と言いながら参加者一同でお互いの顔に塗り合う「黒塗り」という風習が残っています。

今年の雪中茶会のテーマは、「古き文化を継承し、新たな文化を醸す」。
里山十帖を満喫する昼の部は、築150年の古民家での薄茶に始まり、冬場の甘味を楽しみながらの足湯、かまくらでは金さんの地酒BARがオープン。
少し早めの夕食は里山十帖キッチンチームが担当し、雪国が誇る発酵と保存の食文化を表現します。夕食後は、いよいよ夜の部の始まり。書家の万美さんによる雪上パフォーマンス、自然に祈りを捧げる松村さんの茶点を経て、「賽の神」はクライマックスを迎えます。燃え盛る炎と祭囃子、信濃川水系から出土する縄文土器とコラボした金さんの作品。
古き良き文化に敬意を評し、新たな時代の文化を醸す一夜限りの賽醸茶事です。

<当日のスケジュール>
【13:00〜17:00 昼の部】
(薄茶席は事前予約・二部制)
※時間のご希望は、先着優先順で承ります。ご予約時にディスカッション欄にご希望の回を記入してください。座席数の関係上、ご希望のお時間に承れない場合もございます。何卒ご了承ください。
13:00 第一部 薄茶席
14:00 第二部 薄茶席
14:00〜17:00 ‘ 雪中の里山十帖 ’ かまくらBAR・足湯と冬の甘味
【17:00〜21:00 夜の部】
17:00〜19:30 ディナー
20:00〜21:00(終了予定) 雪上ステージ 里山十帖の「賽の神」まつり

当日は、【昼の部】の開始時間に合わせて無料送迎便をご用意いたします(1日1便・事前予約制)。通常の14:30大沢駅発の無料送迎便は運行しませんのでご了承ください。
<東京方面からお越しのお客様>
10:56発 東京駅
|JR上越新幹線たにがわ85号 ガーラ湯沢行
12:11着 越後湯沢駅
12:15発
|JR上越線 長岡行
12:26着 大沢駅

<越後湯沢駅からお越しのお客様>
11:19発 新潟駅
|JR上越新幹線とき318号 東京行
12:07着 越後湯沢駅
12:15発
|JR上越線 長岡行
12:26着 大沢駅

【宿泊のご予約は下記のURLよりご予約ください。】
https://directin.jp/?y=A47O49

【日帰り参加をご希望の方へ(10名様前後)】
・新潟県外よりお越しの方は25,000円(税込)、新潟県内在住の方は特別料金で17,000円(税込)です。
・参加費にはご夕食時のドリンク代が含まれます。

日帰りでの参加ご希望の方は下記facebookページで「参加」としてください。参加費は、当日お越しの際に、受付にてお支払いくださいませ。
https://www.facebook.com/events/356538181806655/

当日は、雑誌『自遊人』、里山十帖ホームページやフェイスブック掲載用に撮影が入ります。撮られるのは苦手、という方はスタッフまでお声がけください。

※客室を含め、全館禁煙です。

2018-12-26 | Posted in eventNo Comments » 

 

寒ブリ、入荷してます!

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寒ブリがいいサイズになってきました。里山十帖では佐渡や岩船などからブリを送ってもらっていますが、今日は粟島(タグ付き)。ご覧のとおり脂もたっぷり乗っています。

雪中保存すれば、さらに脂がとろけるように美味しくなるのですが、今年はなにしろ暖冬。雪がほとんどありません。でも、雪がうっすらしかなかった南魚沼にも冬将軍がいよいよやってきます!

28日から30日にかけては1メートル50センチ程度の降雪、その後も元旦にかけて50センチ程度の降雪が予想されています。年明けに入荷したブリは雪の中で熟成させることができるので、1月20日前後からはとろけるようなブリをお楽しみいただけると思います。

現在、1月6日までは満室ですが、急なキャンセルがありまして、明日27日人気の201の部屋に1部屋空きが出ています!
お正月以降は7日からの平日には空室があります。ぜひ、冬の南魚沼へ遊びに来てください!

ちなみに写真はキッチンスタッフの谷くん。もともと料理人志望ではなかったのですが、1年前に入社してから料理に目覚めて、最近ではブリをおろせるようになりました。

※2018年12月25日時点の空室情報です。

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2018-12-25 | Posted in food, seasonsNo Comments » 

 

スノーシューツアーが始まりました

毎年、大人気アクティビティ、「早朝スノーシューツアー」が始まりました。朝、日の出の時刻にあわせて、里山十帖の裏山を散策するスノーシューツアー。

映像は昨日の様子。2月24日に里山十帖で行う「雪中茶会」で亭主をお願いしている松村さんと、陶芸家の金さんです。大人の男性だってこんなに楽しめちゃいます。

「体力があまりないんです」という方も大丈夫。参加者の体力に応じて、近くの絶景ポイントにご案内します。

ガイドは里山十帖支配人の佐藤毅純。実は佐藤、マウンテンバイクの大会で優勝するほどのアウトドア好き。夏はマウンテンバイクツアー、冬はスノーシューツアーを行なっています。

スノーシューツアーは原則1週間前までの要予約。(佐藤の休日などは催行できない日があります。ご了承ください)。ウェアなどは全てレンタル可能。記念日の方にもとっても人気の有料アクティビティーです。絶景とパフパフの雪を楽しんでください!

ちなみに里山十帖周辺のリアルタイム積雪状況は、すぐ近く(車で約10分)の石打丸山スキー場のライブカメラをご覧いただくとおおよそわかります。

石打丸山スキー場ライブカメラ
http://ishiuchi.or.jp/livecamera/

2018-12-12 | Posted in area guide, seasonsNo Comments » 

 

雪、降りました!

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今期2度目の積雪。今回は30センチちょい。今週木曜日にはまた積雪予報が出ています。雪見露天風呂を楽しむには最高の季節。降りすぎず、荒れすぎず。のんびりと山々を眺めながら温泉を楽しめます。

ハイシーズンの2月は平日もほぼ満室に近づいて来ましたが、12月と1月の平日にはまだまだ空室があります。また、先週からお正月&1月休前日の予約が動いていて、キャンセルによる空室が出ています。ぜひご利用ください!

あ。ちなみに今日も空室あります。お電話でお問い合わせください!

※2018年12月10日時点の空室情報です。

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2018-12-10 | Posted in seasonsNo Comments » 

 

かぐらスキー場がオープンしました!

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暖冬とはいえ、ここは日本一の豪雪地帯。「かぐらスキー場」の営業が今日から始まりました。
里山はまだ紅葉の名残り。でも山の上は真っ白。このスケールが新潟・南魚沼の魅力です。

天然雪の積雪は30ー40センチ程度ですが、ゲレンデは人工降雪機のおかげもあって、雪質上々。ブッシュが出ているところもありますが、選べばかなりいい状態です。

里山十帖の露天風呂から見える山々も真っ白。素晴らしい景色が広がっています。この季節は日々景色が変わります。このダイナミックな自然を感じにぜひお越しください。

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2018-11-24 | Posted in area guide, seasonsNo Comments »