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紅葉が見頃を迎えています!

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今年の紅葉は例年より1週間ほど遅くなっています。写真は今日の尾瀬ヶ原。現在、紅葉の見頃は標高1500メートル前後です。

遅れてはいますが、来週の連休から月末にかけてはドラゴンドラ(山頂駅の標高1346メートル)付近や、銀山平(枝折峠で1065メートル)、里山十帖の裏山の当間山(1028メートル)などでも見頃を迎えそうです。

ちなみに尾瀬は里山十帖から意外と近く、起点となる尾瀬戸倉までは車で1時間30分ほど。1時間程度で着く谷川岳天神平ロープウェイ(山頂駅標高1319メートル)も紅葉時期はおすすめです。

ぜひ、紅葉の新潟・魚沼へ遊びに来て下さい!

【2019紅葉の見頃予想】
(里山十帖の予測です)

ドラゴンドラ山頂駅付近 現在〜10月20日ごろ

ドラゴンドラ乗車中 10月20日〜11月10日ごろ

谷川岳天神平ロープウェイ山頂付近 現在〜10月20日ごろ

天神平ロープウェイ乗車中  10月20日〜11月10日ごろ

一の倉沢(谷川岳) 10月20日〜30日ごろ

銀山平から望む越後駒ケ岳や荒沢岳の景観 現在〜10月20日ごろ

銀山平&奥只見湖 10月20日〜30日ごろ

当間山のブナ林  10月20日〜11月5日ごろ

八海山ロープウェイ 10月20日〜30日ごろ

魚沼スカイライン 10月20日〜11月10日ごろ

トレッキング湯沢1のブナ林 10月25日〜11月10日ごろ

大源太湖 10月30日〜11月10日ごろ

里山十帖の周辺 11月10日〜11月20日ごろ

美人林 11月15日〜25日ごろ

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2019-10-14 | Posted in area guide, seasonsNo Comments » 

 

里山十帖の収穫祭その2・刈り上げ

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「里山十帖の収穫祭」。夕食は屋外に設えた巨大テントで、里山十帖流の「刈り上げ」をお楽しみいただきました。刈り上げとは豊作のお祝い料理のこと。里山十帖に野菜などを納めてくれている生産者にも毎年参加していただいています。

料理担当は里山十帖のシェフ、桑木野恵子。そしてテーマは「感謝」。大地への感謝、豊作への感謝、素材への感謝、生産者への感謝。もちろん、お越しいただくお客様への感謝の気持ちを込めて、魚沼&新潟の幸を召し上がっていただきました。

田んぼの上での「黄金茶会」「稲刈り」、そして「刈り上げ」。風を感じながら過ごす秋の一日。ご参加いただいた皆さま、いかがだったでしょうか?

きっと稲から、水から、木々から、風から、食から、何かを感じていただけたのではないかと思います。

参加いただいたお客様からは「実は昨年、参加して人生観が変わりました」「日本酒がこんなに美味しいとはじめて知りました」「お米について知らないことがたくさんありました」などなど嬉しい感想も。

来年は6月7日「水鏡茶会」、6月13日に「田植え」の予定。ぜひ皆さま、ご参加ください!

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2019-10-07 | Posted in event, food, seasonsNo Comments » 

 

里山十帖の収穫祭その1・黄金茶会&稲刈り

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昨日は先週に引き続き「稲刈り」。先週は東京で活躍するシェフを中心にした会でしたが、今週は子供も参加大歓迎の「里山十帖の収穫祭」。田んぼの上での「黄金茶会」と「稲刈り」を楽しんでいただきました。

まずは懐石のかわりにお弁当を。中身は新米のおにぎりとめざし。黄金茶会の亭主は総料理長の北崎裕で、お弁当も北崎の手作りです。

そして田んぼに設えた茶席でお茶を点てるのも北崎。爽やかな秋風、虫の声、目の前にそよぐ稲穂……。稲穂に囲まれてお茶を飲む体験は里山十帖ならでは。日本人であることを誰もが実感します。

優雅な時間を過ごしていただいた後は、1時間ちょっとの軽い稲刈り体験。こちらの担当は岩佐。15年前、お米を勉強するために拠点を東京・日本橋から新潟・南魚沼に移した岩佐から「お米の持つ力」についてレクチャーした後、稲刈りを体験していただきました。

夕食の様子はまた明日、ご報告させていただきますが、魚沼の秋、里山十帖の秋を体感していただきました。お越しいただいた皆さま、ありがとうございます!

来年は6月7日「水鏡茶会」、6月13日に「田植え」の予定。ぜひ皆さま、ご参加ください!

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2019-10-06 | Posted in event, seasonsNo Comments » 

 

日本海ガストロノミー始まりました!

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10月1日から新潟・庄内のデスティネーションキャンペーン(以下DC)「日本海ガストロノミー(日本海美食旅)」が始まりました! 日本全国のJR各駅でポスターやパンフレットをご覧になった方も多いのではないでしょうか。

そしてDCのスタートとともに、新潟では紅葉も始まりました。現在の見頃は標高2000メートル前後。苗場山をはじめ、巻機山や越後駒ヶ岳などが見頃になっています。写真は昨日&今日の妙高山。標高2454メートルの妙高山ではまさに今が見頃。自遊人のスタッフと紅葉トレッキングを楽しんできました。

紅葉は1日でおおよそ標高50メートル前後降りてくるので、あと10日もすると標高1500メートル前後が見頃に。里山十帖周辺だとドラゴンドラや銀山平が見頃を迎えます。

紅葉の秋、そして食欲の秋。

里山十帖にも空室がまだまだあります。ぜひ今年の秋は新潟に遊びに来てください!

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2019-10-03 | Posted in area guide, seasonsNo Comments » 

 

前代未聞のシェフ大交流会!

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今年も里山十帖で、NPO法人「FUUDO」の稲刈りが行われました。自遊人では11年前からこの会をサポートしてきましたが、年々、参加者も増えて、今では70人以上の料理関係者が南魚沼を訪れる、ちょっとしたイベントになってきました。

そして「せっかくこれだけのメンバーが集まるのだから」と、昨年から始めたのが、「FUUDO」メンバーと新潟のシェフとの交流会。稲刈り後のディナーを里山十帖&新潟のシェフが作って、その後、交流会を行いました。

ここ数年、新潟のレストランのレベルは急上昇。それを裏付けるように「日本料理かんだ」の神田裕行さんからは「一年で驚くべき進化。みんな、確実に腕を上げている」とのコメントをもらいました。これは私たちにとっては本当に嬉しいこと。夕食会場だけでなくシェフ同士の会話は尽きることなく、里山十帖館内での2次会、3次会へと続き、深夜2時過ぎまで盛り上がりました。

ところで、昨年も行なったこの前代未聞のシェフ交流イベント。いろいろな方から「あのイベントはどういう仕組み?」と聞かれたのですが、この田植え&稲刈りにはスポンサーも補助金も入っていません。単純に毎年、参加者全員が自費で集まっているのです。

ちなみに参加したのは下記のシェフ。昨年も新しい流れが起きましたが、さらに今年も新しい何かが生まれるに違いありません! これからの新潟にご期待ください!

東京から参加(FUUDO)
神田 裕行 (Hiroyuki Kanda) (日本料理 かんだ/ミシュランガイド東京12年連続三つ星)
飯塚 隆太 (Ryuta Iizuka)(Restaurant Ryuzu/ミシュランガイド東京7年連続二つ星)
小泉功二(虎白/ミシュランガイド東京4年連続三つ星)
三科 惇 (蓮/ミシュランガイド東京3年連続二つ星)
天本 正通 (Masamichi Amamoto) (東麻布 天本/ミシュランガイド東京4年連続二つ星)

特別参加
橋本 宏一 (Koichi Hashimoto)(セララバアド)
Thomas Frebel(INUA)

新潟参加シェフ
原田 誠 (Makoto Harada) (Il Riposo)
渡辺 大生 (Hiroo Watanabe)(割烹渡辺)
鬼嶋 大之 (Hiroyuki Kishima)(とりやきOniya)
桑原 宗紀 (Tokinori Kuwabara) (サントピアット)
真保元成 (armonia)
熊倉 誠之助 (Seinosuke Kumakura)(灯りの食邸KOKAJIYA)
小林 宏輔 (Kousuke Kobayashi)(鮨 登喜和)
佐藤 正幸 (Masayuki Sato)(龍寿し)
小林 幹雄 (Mikio Kobayashi)(和風いん越路)
米山 俊介 (Shunsuke Yoneyama)(宮野屋)
三輪 弥生 (Yayoi Miwa)(まつえんどん)

北崎裕 (里山十帖)
Keiko Kuwakino(里山十帖)

+各店の皆さん
+「石かわ」の皆さん(石川秀樹さんは今回はお休みでした)

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2019-10-01 | Posted in event, foodNo Comments » 

 

今年の秋料理

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今年の秋料理をご紹介します。写真は〝とある日〟のコース。里山十帖の料理はその日の入荷次第なので、ほぼ毎日変わります。なぜなら「旬は本当に一瞬」なのです。

そしてキッチンには「里山十帖の料理十条」という、10項目の基本的な考え方があります。メニューの裏面に印刷してある「料理十条」を貼り付けますので、ご一読いただければ幸いです。

【里山十帖の料理十条】

その昔は当然だった自然と共存する暮らし。人間は水、空気、食べ物がなくては生きられません。
風土と文化に寄り添いながら、自然の恵みに手を合わせていただく。そんな料理の基本に忠実に、人間が持つ「野生」が目覚める料理を作りたいと思っています。フードロスやフードマーレージの低減は、自然と共に暮らす私たちにとって当然のこと。
今日の食事で「何か」を感じていただけたら、この上ない幸せです。

一、料理を通じて、体験、発見、感動を提供する。
二、二十四節気、七十二候。日本の暦に逆らわない料理を作る。
三、新潟の風土、文化、歴史を学び、料理に表現する。
四、古来伝承の発酵・保存技術を学び、活かし、料理に取り入れる。
五、山菜、伝統野菜、有機栽培の野菜など、生命力の強い食材を使う。
六、野菜は皮や根、茎まで、魚や肉は骨まで、余すところなく使い切る。
七、動物を無用に苦しめず、命に感謝していただく。
八、食材はできるだけ近くから。食材に旅をさせない。
九、無添加、天然醸造の調味料を使い、化学調味料は一切使用しない。
十、美味しいこと、美しいこと、健康で幸せに生きる料理であること。

ちなみに里山十帖のキッチンスタッフはほとんどが女性。シェフも女性です。女性が多いから、というわけではありませんが、最後の「美しいこと」は私たちにとって実は重要なこと。キッチンが美しいことも重要ですし、作る人や働く人が美しく輝くことも重要。そして一番重要なのは、食べた人が美しくなることです。

お越しいただくお客様には本当に感謝しております。ありがとうございます。

株式会社自遊人
代表取締役 岩佐十良

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2019-09-23 | Posted in foodNo Comments » 

 

秋の味覚が続々と

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里山十帖のキッチンでの1カット。天然キノコ(ヤマドリダケ、コウタケ、サクラシメジ)、そして山ブドウ。ナスは何種類も届いています。

9月、10月は野菜の種類も多く、さらに日によっては天然キノコも入荷する、食材が豊富なシーズンの一つ。里山十帖では毎日のようにメニューが変わります。

地味だけど滋味。ここでしか食べられない料理を。

休前日はおかげさまでほぼ満室ですが、平日には空室があります。まさに稲刈りがピークを迎えている南魚沼。黄金色に輝く田んぼを見に、ぜひ秋の南魚沼へお越しください。

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2019-09-21 | Posted in food, seasonsNo Comments » 

 

新潟美食手帖、発売中です!

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「新潟美食手帖」に関連する記事が新潟日報に載りました。キャッチは「新潟の〝美食〟京都を超せる」。ずいぶん大胆な見出しではありますが、すでにブランド総合研究所が発表した2018年版の「食事が美味しい都道府県ランキング」では、京都を抜いて全国4位に(前年の9位から大幅ランクアップ!)。「地元産の食材が豊富ランキングでは全国2位という結果になっているのです。

飲食店のレベルはまだ京都のほうが上ですが、新潟の飲食店がここ数年、大幅にレベルを上げているのもまた事実。真面目な県民性でぐんぐん力を上げているのです。

少々長いですが、「新潟美食手帖」の巻頭に掲載されている「はじめに」を転載するので、ぜひご覧ください。

【新潟県外の方はアマゾンで】
https://www.amazon.co.jp/dp/4861327229

はじめに。

全国各地で食による地域活性化が行われています。以前はB級グルメ全盛でしたが、今は「ガストロノミー」がキーワード。フランス語が語源で「美食学」と訳されます。20世紀までは〝フォアグラ・キャビア〟のような右脳を刺激する食が〝美食〟と捉えられていましたが、21世紀に入ると最新調理技術に注目が集まり、さらに世界がボーダレス化した現在では、また違う価値観が〝美食〟と捉えられています。食の持つ民族的背景や地理的背景を、現代の料理技術で表現した料理が高い評価を得るようになったのです。

そんななか、日本で注目されているのがフランスのブルゴーニュやイタリアのトスカーニャ、そしてスペインのバスク地方。とくにサン・セバスチャンとビルバオは、街づくり関係者の視察が引きも切らない状態です。
世界中から食を目当てに観光客が集まり、同時に一次産業、二次産業まで活性化しているという事実。昨今、日本各地でサン・セバスチャンにあやかろうと、高級レストランを作る計画や、現地からシェフを招聘する計画が多数進行しています。しかしそれは本質ではありません。
サン・セバスチャンを美食の街に押し上げた原動力、そして本質は〝食による民族運動〟。バスクを表現する斬新な料理が世界の人々から支持されたからこそ〝世界一の星を持つレストランが集まる街〟になったのです。

さて私たちの足元を見渡してみれば、新潟県内には〝新潟を表現する〟素晴らしい食文化や食材が眠っています。
米はもちろん、伝統野菜、発酵食、保存食、日本海の魚、そして日本酒……。新潟県民には〝当たり前〟の食が、実は日本では貴重な食文化になりつつあります。
例えば春、私の住む魚沼地域では、あちこちの家でゼンマイを干す姿が見られます。秋になれば大根を干す家も珍しくありません。自宅では裏庭で採れたナスを肴に日本酒で一献。朝食は魚沼産コシヒカリと、煮干しでとっただしに自家製味噌を溶いた味噌汁。宴会では徳利がどんどん横になっていきます。
日本の食文化が、当たり前の風景として新潟には残っているのです。

その理由が「北前船」と「雪」。

明治中期まで、北前船は日本の物流を支える大動脈でした。と同時に、北前船最大の寄港地である新潟には、質の高い文化が育まれていたのです。さらに新潟市街だけでなく、日本一の大河、信濃川流域や阿賀野川流域まで含めて、新潟のほとんどが〝豊かな街〟でした。
しかしその後、物流網が鉄道や車に変わって太平洋側に移ると、新潟は高い山々と雪で隔絶され、厳しい時代を迎えることになります。一方で、新潟には、本来の日本文化が、まるでタイムカプセルのごとく封印されていたのです。
そして今、そのタイムカプセルに気づいた新潟のシェフたちが、眠っていた新潟の宝を掘り起こそうとしています。

例えば「なす」。新潟ではなすの作付面積が日本一なのに、県外に出荷しているのはわずか34%。66%が県内消費です。
例えば「ヒラメ」。水揚げ後の締め方が悪く、品質が今ひとつだったヒラメを、料理人が漁師とコミュニケーションを取ることで、最高の品質に変えました。

皆さんもお気づきかもしれませんが、ここ5〜6年、新潟の食材を積極的に使うレストランが増えてきました。今までフレンチでは「フォアグラ、キャビアをメニューに入れないとお客様が来ない」が定説でしたが、それらを入れない店が増えています。寿司屋では「県外で水揚げされたマグロや明石の鯛を使う必要はない」と言う店が出てきました。新潟の食材を活かしてこそ料理人。そんな考え方のシェフが増えているのです。

私の提唱する「ローカル ガストロノミー」とは、〝地域の風土、文化、歴史を料理に表現しよう〟という活動です。それはすなわち、〝新潟の食を新潟県民が大切にする〟こと。必然的に県内の農林水産業を守り、加工業を活性化させ、県経済を循環させることにつながります。さらにフードマイレージを低減させることによってCO2削減にもなるのです。

残念ながら、今まで〝新潟食材を使った美味しい店〟はなかなか育ちませんでした。なぜなら新潟県民にとっては「いつも食べている食材には興味がない」から。自分の家で、美味しい日本酒と地元の野菜で晩酌する、それは最高の贅沢です。
でもたまには外食もするでしょう。そんな時の店選びに、この本を参考にしていただければ幸いです。家で毎日食べている「なす」がきっと違う味に感じるはず。そこには新しい新潟との出会いと発見があるはずです。
掲載した飲食店は新潟の食に対して本気。妥協せず、そして言い訳をせずに、新潟の食を発信することに取り組んでいます。

今、新潟には、そんな料理人が次々に現れています。世界の料理界もまた、その方向に進路を変えつつある今、新潟のシェフと生産者、そして〝食べ手〟が一体となって取り組めば、「日本に新潟あり!」と世界に発信することは容易なことです。そして新潟が京都と並び〝日本一の美食の街〟になることも、けっして夢物語ではありません。
必要なのは3つだけ。〝食べ手〟である皆さんが店を支えること。そして県内の人々に伝えること。さらに県外に自慢すること。たったそれだけで、サン・セバスチャンをも超せるかもしれません。この本がその小さな一歩になれば、著者としてこの上ない幸せです。

岩佐十良

「9月18日、新潟日報掲載」

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2019-09-20 | Posted in food, magazineNo Comments » 

 

あの三つ星の店に!

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つい先日のこと。雑誌『自遊人』の撮影で、『ミシュランガイド東京』12年連続三つ星の『日本料理かんだ』へ。

「今日もよろしくお願いしま〜す!」と声をかけて仕込み中の店内に入ったら……あれ? いつも見ない、というか、別の場所で見たことのある人がいる!

里山十帖に何度もお越しになったことのある方ならご存知かもしれませんが、写真のいちばん左に写っているのは、里山十帖の料理長。オフを利用して『日本料理かんだ』へ2日間の研修に来ていたのでした。

『日本料理かんだ』の神田裕行さんとは、里山十帖が始まる遥か前、13年前からのお付き合い。私たち自遊人が取り扱うお米をお店で使ってくれるようになり、毎年、田植えと稲刈りに来てくれるようになり。

田植え&稲刈りはもう11年。今では自遊人の御意見番といいますか、よきアドバイザーとして、私たちの心の支えになってくれています。

今回は2日間という短い研修でしたが、帰ってきて開口一番「超、超、超勉強になりました!」。

わずか2日間とはいえ、里山十帖の料理はまた変わります。ちょうどスポンジのように吸収していく年齢。勉強しながら里山十帖らしい料理を。

ちなみに最初のカット以外は、雑誌自遊人の「誰でも簡単、プロの味」撮影での写真。簡単なのに超美味しい「タコ飯」を教えていただいたのでした。こちらのレシピは雑誌『自遊人』をぜひご覧ください。

自遊人編集長 岩佐十良

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2019-09-19 | Posted in food, magazineNo Comments » 

 

今朝の新潟日報に!

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いよいよ今週末に開催される「米と酒 魚沼の陣」。魚沼にある10軒の全酒蔵、4件のクラフトビールとワイナリー、さらに15軒の飲食店が集う大イベントです。上越新幹線の浦佐駅構内で開催されるので、県内外の誰でも電車でふらりと来て昼酒を楽しんで帰れるという前代未聞のイベントです。

主催は新潟日報社。そして今朝の新潟日報にはドドンと、「米と酒 魚沼の陣」の告知が掲載されています。

里山十帖もこのイベントに参加。下段にはシェフの桑木野のインタビューと料理レシピが掲載されています。

当日は代表の岩佐が、魚沼が生んだ素晴らしい料理人、『ミシュランガイド東京』一つ星のイタリアンレストラン『ラッセ』の村山太一さんとのトークイベントに出演します。

開催は22日の朝10時〜18時。「そんなに早い時間から?」と思われるかもしれませんが。この日だけは「朝から飲んじゃってください!」

「米と酒 魚沼の陣」で、魚沼の秋を感じながら、朝酒、昼酒をたっぷり楽しんでください。

詳細は下記に!
https://www.niigata-nippo.co.jp/…/uonuma/feature/pg5-01.html

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2019-09-18 | Posted in drink, eventNo Comments » 

 

日帰り参加大歓迎!kolmikko ニットカフェ

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今年でもう4回目になるチャリティープロジェクト「kolmikko ニットカフェ」。料理研究家・松田美智子さんの提唱で始まったプロジェクトです。kolmikko(コルミッコ)とは遠い北の森に棲むトロール(妖精)のこと。一年に一度、クリスマスにみんなに幸せを届けに森からやってきます。

完成したkolmikkoは、12月のクリスマスシーズンにチャリティー販売し、売上金の一部を2011年の東日本大震災で被災した町と子どもたちの未来への支援として寄付します。

宿泊しなくても、どなたでも参加できるニットカフェ。お子さんの参加も大歓迎です! 当日は松田美智子さんも参加。編み物をしながら料理のあれこれも質問できちゃいます!

また「編み物が初めて」という方でも大丈夫。会の最初には皆さんに編み方をお伝えしますし、その後、編み方がわからない方には個別でスタッフがお教えいたします。

里山十帖の手作りスイーツを食べながら、みんなでkolmikkoを編んで、手仕事の喜び、誰かのために作る喜びを共有しませんか?

【当日のスケジュール】
kolmikkoニットカフェ@里山十帖

かぎ針編みの「kolmikko」を楽しく編んでいただくイベントです。

日時 2019年11月17日(日)13時~16時
場所 里山十帖
受付 12:30より
参加費 3,000円
※参加費には、キット(毛糸、編み図、中綿)、おやつとドリンク代が含まれています。
※参加費には、かぎ針、とじ針は含まれません。ご持参いただくか、当日会場にてお貸出し致します。
※かぎ針は、ボディは5~6号を、目鼻用には2〜3号をおすすめいたします。
※当日は、10分前までに集合ください。
※編んだコルミッコは「チャリティー販売用」です。ご自宅には持ち帰ることはできませんのでご了承ください。コルミッコ作りを覚えて、ぜひご自宅でも編んでくださいね。

■参加方法
参加をご希望の方は、下記に「参加」と押してください。親子での参加も大歓迎です!
https://www.facebook.com/events/2346941682289816/

kolmikkoの支援先
公益社団法人 sweet treat 311の運営するMORIUMIUS<モリウミアス>
モリウミアスは、東日本大震災で被害を受けた宮城県石巻市雄勝町で13年前に廃校となった小学校を拠点に活動しています。町や子どもたちの未来のために、子どもと大人のための自然や食の体験プログラムを実施しています。
http://moriumius.jp

「Hands on TOKYO(ハンズオン東京)」
日本を含む世界16カ国250以上の活動拠点を持つ世界最大のボランティア組織、ハンズオンネットワーク。その日本唯一の活動拠点が、ハンズオン東京。日本人と外国人が協力して、幅広い地域貢献活動などを行っています。
www.handsontokyo.org

「あしなが育英基金」
病気や災害、自死(自殺)などで親を亡くした子どもたちや、親が重度後遺障害で働けない家庭の子どもたちを物心両面で支える民間非営利団体です。
* https://www.ashinaga.org

撮影:酒井健(南魚沼市在住)

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2019-09-18 | Posted in event, informationNo Comments » 

 

里山十帖の稲刈り、空室あります

15年前、新潟・魚沼に移住した理由は「コメを勉強したいから」。そして里山十帖を作った最大の理由も「コメの美味しさと日本の食文化を体感してもらいたいから」。だから里山十帖のメインディッシュは開業当初から「炊きたてごはん」なのです。

そして私たちにとって、一年でいちばんお客様にお越しいただきたいのが、「田植え」と「稲刈り」イベント。それぞれ年2回、東京で活躍する料理人さんを対象にした会と、子供の参加大歓迎の「一般の会」を行なっています。

今年の稲刈り「一般の会」は10月5日(土曜日)。当日は稲刈り体験だけでなく、皆さんで豊作を祝う「刈り上げ」の会(夕食)を行います。

いつもの里山十帖とはちょっと違う特別な宴。映像は昨年の様子です。ぜひ皆さん、お越しください。

【里山十帖 空室情報】
連休、週末はほぼ満室のご予約をいただいておりますが、今年の秋はかなり平日に空室があります。平日がお休みの皆さん、ぜひ今年の秋は里山十帖にお越しください。デスティネーション・キャンペーンも10月1日から開催です!

2019-09-17 | Posted in event, seasonsNo Comments » 

 

里山十帖 紅葉カレンダー

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新潟・魚沼は東京近郊で最も美しい紅葉が見られるエリア。その理由は、魚沼が日本有数の豪雪地帯であり、谷川岳や苗場山、巻機山、越後駒ヶ岳など、標高2000メートルの山々に囲まれているから。

紅葉は当然ながら樹種によって色も風景も変わるのですが、「東北の紅葉が美しい」と言われる最大の理由は、森にブナ林が多いから。ブナは鮮やかな黄色から赤色に染まり、全山が燃えるような紅葉になるのです。

そして東北に行かなくてもスケールの大きなブナ林を楽しめるのが「新潟」。これは雪国ならではの植生で、同じ山でも県境の群馬県側と新潟県側では生えている木が全く違います。さらに魚沼は盆地地形のため昼夜の寒暖差も大きい! これが東北に匹敵する紅葉が見られる秘密なのです。

さらに。紅葉が長いのも魚沼の特徴。標高2000メートルから150メートルの里山まで、2ヶ月に渡って紅葉が駆け下ります。標高の高い場所では9月末、麓まで降りてくるのが11月末。今年は同時期に「日本海ガストロノミー」と題したデステイネーションキャンペーンも開催中。ぜひ、今年の秋は新潟・魚沼で紅葉&温泉&美味をお楽しみください。

【9月中旬から下旬】
9月下旬は苗場山の山頂付近で草紅葉が見頃。里山では稲刈りの最盛期です。澄んだ空気と赤とんぼ、そして黄金色の田んぼ。9月中旬から下旬は魚沼がもっとも美しい時期。朝日や夕陽に輝く黄金色の田んぼは、紅葉よりも美しいかもしれません。

【10月初旬から中旬】
本格的に紅葉が始まります。山に登る方は谷川岳がおすすめ。天神平ロープウェーを使えば山頂まで3時間。新潟・群馬県境の壮大な山並みをご覧いただけます。ロープウェイまでは約1時間です。

【10月中旬】
ドラゴンドラの紅葉が始まります。ゴンドラ頂上付近は10月初旬から色づき、1ヶ月近く紅葉を楽しめます。紅葉トレッキングなら八海山が見頃。ロープウェイを使えば山頂まで2時間30分です。

【10月下旬】
奥只見シルバーラインの紅葉が見頃を迎えます。紅葉ドライブのシーズン到来。銀山平は新潟・魚沼では紅葉の美しい指折りの地域です。朝には雲海も毎日のように見られるシーズンです。

【11月上旬】
里山十帖周辺の山々が色づいてきます。清津峡トンネルの周辺や魚沼スカイラインも11月上旬が見頃。稲刈りが終わった民家の軒先には干した大根や柿などが。冬支度をする里山風景にも心が癒されます。

【11月中旬】
紅葉は里まで下りてきます。そして標高2000メートルの山々には初雪が。頂上付近は真っ白、中腹から山麓にかけては真っ赤に燃えるようなグラデーション。里山十帖の露天風呂からは息をのむ風景をご覧いただけます。

【11月下旬】
名残の紅葉。初雪は徐々に高度を下げてきて、11月下旬、まだ紅葉している里山にも初雪が降ります。真っ赤なモミジと真っ白な雪のコントラストはみごとです。

【12月中旬前後】
早ければ12月10日前後、遅ければ20日頃、ある日一気に1メートル以上の大雪が降って長い冬に突入します。しんしんと降り積もる雪、毎日増していく積雪量。魚沼の冬を体験したいなら12月中旬から1月末がオススメです。

里山十帖/http://www.satoyama-jujo.com/

ご予約+ご案内 025-783-6777

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2019-09-17 | Posted in area guide, seasonsNo Comments » 

 

米と酒 魚沼の陣

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デスティネーションキャンペーン直前! 9月22日、浦佐駅で「米と酒 魚沼の陣」が開催されます。主催は新潟日報社、会場となるのは広大な浦佐駅構内。魚沼3市2町の日本酒全10蔵が一堂に会するだけでなく、地元食材を使った料理を提供するフードブースがずらりと並びます。

当日は里山十帖も出店します。

駅構内でのイベントなので、昼酒をたっぷり楽しんでも電車で帰れる!という素晴らしい企画。しかも仮に雨が降っても濡れることはありません。

皆さん、9月22日は浦佐駅で魚沼を満喫しませんか?

開催日
9月22日(日)

開催場所
JR東日本浦佐駅(南魚沼市)

時間
10:00~18:00

料金
日本酒試飲チケット 2,000円
(100円券×20枚+やわらぎ水+おちょこ1つ)

チケット売り場
NIC新潟日報販売店
インフォメーションセンターえん(メディアシップ1階)
上越新幹線駅ニューデイズ(越後湯沢、浦佐、長岡、燕三条、新潟)

2019-09-17 | Posted in drink, eventNo Comments » 

 

越後三大花火の締めくくり!

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「海の柏崎」「川の長岡」に続き、「山の片貝」 も無事終了!
今年もたくさんのお客様と一緒に、1つ1つ想いが込められた奉納煙火を観覧することができました。
また片貝まつりの魅力は、やっぱり「祭」としての雰囲気だなぁと実感。この土地の文化や歴史を感じながら、一方で自分の故郷の「祭」に想いを馳せる。そんなお客様が多かったようにも思います。

今年の越後三大花火はこれで終わりですが、「来年もまた来たい!」「今度は別の花火を体験したい」などなど、嬉しいお言葉をたくさんいただきましたので、早速来年の予約を受け付けます!

それぞれの花火プランで受付方法が異なりますのでご注意ください。
また現時点では、先着申込のプランも含め仮予約となります。有料席の販売開始後に席が取れなかった場合などはツアーを催行しません。催行の可否や金額などは来年4月頃に決定します。

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・ぎおん柏崎まつり海の大花火大会(7/26)
・片貝まつり浅原神社秋季例大祭奉納大煙火(9/9、9/10)

【先着順での受付】
→お電話での仮予約(025-783-6777)

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・長岡まつり大花火大会(8/2、8/3)

【抽選での受付】
→メールでの応募のみ受付(info@satoyama-jujo.com)
→「代表者氏名・電話番号・参加希望日・参加希望人数・メールアドレス・食べ物のアレルギーの有無」を上記アドレスへお送りください

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すでに空室が限られている日程もございます。ぜひお早めにご予約ください!

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2019-09-17 | Posted in area activities, information, seasonsNo Comments »