伝統の技と江戸料理の神髄を知る

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昭和10年創業の老舗で江戸料理の名店「なべ家」とのコラボレーションイベントが、里山十帖で行われました。
「なべ家」のオーナー料理人、福田浩さんは1935年東京生まれ、今年81歳。江戸料理研究の第一人者として知られ、江戸料理に関する著書も多数出版されています。
その伝統の技と江戸料理の神髄を広く知っていただこうと、企画したイベントだったのでした。
江戸時代の料理書に書かれた献立をベースに、里山十帖のチーフフードクリエイターの北崎がコース料理を考え、なべ家の技術と知識を総動員するという、私たち、里山十帖にとっても大変魅力的で嬉しい企画。このようなイベントを重ねるたびに、里山十帖のキッチンスキルも上がっていきます。
そして当日、披露した料理が下記の写真。一見、地味に見えますが、日本酒を煮詰めた“煎り酒”や、さらに醤油のかわりにナスの漬け物の上澄みを加えた“変わり煎り酒”など、珍しい調味料を多用。福田さんの豆腐料理や玉子焼きも加わって、素晴らしい内容になりました。
オープンから2年。「里山十帖の料理は他の旅館とはまったく違う」と評価をしていただける方が増えていますが、その原動力はこのようなイベント。さまざまなジャンルのプロの知識と経験が、里山十帖のキッチンスタッフに受け継がれていきます。
福田さん、本当にありがとうございました!
【なべ家】 http://www.gourmet.ne.jp/nabeya/

【里山十帖のご予約は】http://bit.ly/1YVw58C

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