温泉のご案内

湯処 天の川

「旅のプロ30人が選んだ 2014年度・日本一の名旅館」(週刊現代)
「最高の温泉」部門で第一位をいただきました! 

TOKYO FMの「クロノス」
『絶景露天風呂ランキング』で、第一位をいただきました! 

日本百名山・巻機山をはじめ、標高2000メートル前後の上信越国境の山々を望む湯処「天の川」。とくに山々に残雪がある春と、秋の初冠雪から初冬にかけての景観は息を呑むほど。露天風呂からは満天の星空と頭上を横切る天の川もご覧いただけます。『絶景露天風呂ランキング』で第一位を獲得した露天風呂を存分にお楽しみください。

源泉名
大沢山温泉(共同源泉)
泉質
ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉
成分総計
1,465(mg/kg)
湧出状態
掘削自噴
泉温
27度

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まずは温泉に体を沈めてください。そして手で体をなでれば、まるで美容液のようにツルツルとした触感に驚くことでしょう。大沢山温泉はこの地域でも珍しい「ツルツル・ヌルヌル 美肌の湯」。お湯には大量の湯の花が舞い、入浴時はツルツル、湯上がりはさっぱり。昔から皮膚病に著効があるとされ、美人の湯、美肌の湯として知られています。源泉温度が27度と低く、加熱保温のために循環器を利用していますが、常に源泉を注入してかけ流しています。多くの方から「循環しているとは思えない」と高いご評価をいただいている、湯力のある温泉をお楽しみください。

[ご利用時間]

15:00〜翌10:00(11月~4月は9:30まで)

  • ※ 10:00(冬季9:30)から12:30は清掃のため、連泊のお客様もご入浴いただけません。
  • ※ 冬は週に2日、夏は週に4日、換水大清掃のため16:00頃まで露天風呂と内風呂のどちらかの湯が満たされていないことがあります。
[お願い&ご注意ください]

茶色いふわふわした浮遊物は湯の花です。湯船の底に大量に溜まっていることもあります。湯の花もヌルヌルのため滑りますのでご注意ください。

お湯がツルツルなだけでなく、藻がきわめて生えやすい泉質のため、お風呂の床や湯船の底が大変滑りやすくなっております。とくに夏は高圧洗浄機で徹底的に清掃しても3日も経たずに床がヌルヌルになってしまいます。十分気をつけてご入浴ください。

天の川をご覧いただくために、照明は暗めになっています。また、屋根を付けていない部分が多いため、雪の降っている日は湯温が上がらず、ぬるい時があります。ご了承ください。

周囲は豊かな自然環境、それはつまり虫や動物の生息域に宿が建っているということ。露天風呂にも時折、虫や動物が遊びに来て、そのままもがいています。そんなときは備え付けの網ですくって、外にだしてやってください。秋の落ち葉もすくっていただけると幸いです。

晴れていれば…天の川が美しく見える期間

天の川が見えるのは、新月を中心に月が細く欠けているとき。おおよそ下弦の月から新月、そして上弦の月の頃まで美しく見ることができます。また、天の川は冬より夏のほうが濃いのが特徴で、夏は雲のように白い天の川がくっきり見えます。

[下弦の月]

月が深夜から明け方にかけて昇ってきます。天の川が見えるのは月が昇る前、つまり夕食後から深夜までです。

[新月]

月は一晩中昇ってきません。つまりどの時間でも晴れていれば天の川を見ることができます。

[上弦の月]

日没の頃、西の空を見ると月が見えるはずです。この月が地平線に沈むのは夕食後から深夜にかけて。沈むと空が急に暗くなって天の川が現れます。観測に適した時間はおおむね22時〜深夜と考えておいてください。

2015年 1月13日 〜 1月27日 (新月1月20日)
2月12日 〜 2月26日 (新月2月19日)
3月13日 〜 3月27日 (新月3月20日)
4月12日 〜 4月26日 (新月4月19日)
5月11日 〜 5月25日 (新月5月18日)
6月9日 〜 6月23日 (新月6月16日)
7月9日 〜 7月23日 (新月7月16日)
8月7日 〜 8月21日 (新月8月14日)
9月6日 〜 9月20日 (新月9月13日)
10月6日 〜 10月20日 (新月10月13日)
11月5日 〜 11月19日 (新月11月12日)
12月4日 〜 12月18日 (新月12月11日)

満月の月光浴が楽しめる日

満月の時は月が明るすぎて天の川は見えませんが、そのかわり月の明かりのなかで神秘的な湯浴みを楽しむことができます。

2015年 1月5日 6月3日 10月27日
2月4日 7月2日 11月26日
3月6日 7月31日 12月25日
4月4日 8月30日
5月4日 9月28日

その他の天体ショー

1月4日 しぶんぎ座流星群
晴れていれば明け方に最大50個/時の流星を観測できるかもしれません。
4月4日 皆既月食
日本全国で観測できる月食です。欠けはじめは19:15、皆既は20:54〜21:06、食の終わりが22:45。観測に絶好の時間です。
8月13日 ペルセウス座流星群
極大を迎えるのは15:30頃ですが、夜は月明かりの影響がなく、観察しやすい条件が揃います。
11月6〜13日頃 おうし座流星群
北群と南群にわかれて続けて起こる秋の流星群。とくに北群が極大を迎える13日頃は新月で好条件。
12月15日 ふたご座流星群
極大は午前3時頃。月光の影響もなく絶好の観測条件です。ぜひ空を眺めてみてください。