新潟のシェフがミシュランスターシェフに渾身の料理を!

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先週末、里山十帖で行われた「新潟のシェフが東京のシェフを新潟の食材でもてなす会」。東京からの参加シェフは「ミシュランガイド東京」で星を持つシェフが中心になった「FUUDO」のメンバー。

<東京から来てくれたシェフ> 
神田 裕行(日本料理 かんだ)
石川 秀樹(神楽坂 石かわ)
飯塚 隆太(Restaurant Ryuzu)
小田島大祐(小田島)
天本正通(東麻布 天本)
小泉 功二(⻁白)
三科 惇(蓮)

そのほか「INUA」のトーマス・フレベルさんが来てくれたほか、花角英世新潟県知事も特別参加。前代未聞の素晴らしい会になりました。

「FUUDO」とは「料理人はもっと食材の現場を学び、社会との接点を持つべきだ」という理念のもと10年前に設立されたNPOで、その最初のイベントが南魚沼での田植えと稲刈り。以後10年間、私たち自遊人&里山十帖が「FUUDO」の田植えと稲刈りをサポートしています。今回のイベントは、毎年行われている稲刈り後の食事会をちょっと変化させたもの。

もともとは「東京からシェフがたくさん来てくれるのだから、新潟のシェフたちとの懇親の場を作りたい」という思いつき。食事を提供するだけでなく、深夜(明け方?)まで里山十帖で懇親会が開かれました。

ところできっと、「この会の主催は誰?」そして「この会はどういう予算で行われているのだろう」と思われる方もいると思うので、ちょっとだけそのあたりの説明を。

この会は完全に会費だけで運営されています。しかもその会費はミシュランのスターシェフと各店のスタッフたちから頂いています。新潟・南魚沼までの交通費も皆さん完全に自費。もちろん会費は花角知事からも頂いています。いわゆる補助金とか助成金の類は一切なし。そして新潟県内から来てくれたシェフも手弁当という仕組み。主催者は、といえば、田植えと稲刈りは「FUUDO」で、食事会は「里山十帖」なのですが、そんなことより「みんなが楽しく過ごすこと」が第一の目的なのです。

年に二度、新潟に来てくれる東京のシェフたちと楽しく過ごす、そしてそこに新潟のシェフも参加した、という、「ちょっと大規模なホームパーティー」といえばいいでしょうか。

東京からお越しいただいたシェフの皆さん、ありがとうございました。
そして一緒に料理を作ってくれた新潟のシェフの皆さん、お疲れさまでした!

<料理を担当した新潟県内のシェフ&スタッフ>
原田 誠(IL RIPOSO)
渡辺 大生(割烹渡辺)
桑原 宗紀(OSTERIA IL SANTO PIATTO)
真保 元成(armonia)
熊倉 誠之助(スパイス研究所/灯りの食邸 KOKAJIYA)
山倉 あゆみ(foodrop 代表/プランニングディレクター)
小林 幹雄(和風いん越路)
栗山 昭(酒の宿 玉城屋)
米山 俊介(宮野屋)
北崎 裕(里山十帖)
桑木野 恵子(里山十帖)
岩佐十良(里山十帖)

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2018-10-02 | Posted in event, food 

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