観光列車「越乃Shu*Kura」/里山十帖、次の日はどこに行く?⑤

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昨日に引き続き、今日も人気の観光列車「越乃Shu*Kura」のお話を。
越乃は越後の国を指し、Shuは酒、Kuraは蔵、そして米と雪と花をイメージした*のマーク。ネーミングやロゴにも、おいしい新潟の地酒への思いを込めた「越乃Shu*Kura」は、3両編成の快速列車。1・3号車が客車、2号車がイベントスペースです。ちなみにボディの色は藍下黒(あいしたくろ)と呼ばれる、日本の伝統色。少し青みのある墨色です。

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1号車はびゅう旅行商品専用でテーブル付きの座席、食事と大吟醸酒のサービスがセットになっています。この日のウエルカムドリンクは、1814年創業の原酒蔵の「発砲性純米酒あわっしゅ」。あとから炭酸を加えるのではなく、瓶内で発酵させた炭酸ガスを使うシャンパーニュ方式で造られています。お料理(弁当)は茶豆、鮭、栃尾の油揚げ等々、新潟県産の食材を用いておいしいものいっぱいの新潟をアピール(笑)。メニューは季節ごとに変わり、往路と復路でも異なります。

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一方、普通に「越乃Shu*Kura」に乗りたい人向けに用意されているのが、乗車券と座席指定券だけでOKの 3号車です。「越乃Shu*Kura」は快速列車なので、特急券はいりません。急がない旅で、美しい日本海や里山の風景とともに、終点・上越妙高駅を目指します。途中日本一海に近い「青海川」では、20分ほど停車。外に出て、心地よい海風で少し酔いを冷まして、また一献。2号車には利き酒コーナーがあり、旅の後半は蔵元イベントも始まります。(明日に続く)

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詳しい運行日などについては、「越乃Shu*Kura」ホームページで確認を。
イベントの様子は明日、ご紹介!
http://www.jrniigata.co.jp/koshinoshukura/

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2016-07-27 | Posted in area guide 

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