創業334年、貞享元年から続く老舗旅館を 再生するプロジェクトが始まります!

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創業334年、貞享元年から続く老舗旅館を
再生するプロジェクトが始まります!

第8代将軍、徳川吉宗が生まれた年から脈々と営業を続けて来た、長野県松本市、浅間温泉にある老舗旅館「小柳」。縁あって、その再生を私たち、株式会社自遊人(里山十帖)が請け負うことになりました。

株式会社小柳の株式を株式会社自遊人が譲り受けて再生に取り組むという、私たちにとっては命がけのプロジェクト。2018年3月15日、すべての手続きが完了し、再生への第一歩を踏み出しました。従業員も全員そのまま、社名もそのまま。以前の社長は監査役に就任していただいています。

「里山十帖」からは、総支配人の小沼百合香とマネージャーの長井麻衣が松本へ、さらに2人が株式会社小柳に出向予定です。まだ館内随所に飾られた置物を撤去したり、タバコの自動販売機を撤去したり、館内を掃除したり、という段階ですが、改革は始まっています。

浅間温泉は松本市街の外れにあり、周辺には松本城や信州大学、運動公園など、文化の香りがする地域。元々旅館というのは地域の寄合施設的な役割もあったわけで、私たちは「小柳」を新時代の「コミュニティーホテル」にしたいと考えています。
具体的には、書店、レストラン、さらにオフィスやミーティングルームを備えた複合文化施設、地域のコミュニティーを育む拠点として再生したいと考えています。

リノベーション工事に入るのは約1年後。リニューアルオープンは2年後の予定ですが、それまでは従来どおり営業を続ける予定です。ぜひリニューアル前の小柳にもお越しいただき、再生を応援いただければ幸いです。

株式会社自遊人
株式会社小柳
代表取締役 岩佐十良

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2018-03-16 | Posted in information 

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